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2015.11.17

ゴーギャン&アートトーク

11月6日(金)  「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち」展   於・パナソニック汐留ミュージアム

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汐留ミュージアムって、いつできたんだっけ、という程度。あまり縁がない地域、でもあるんだけど、よく考えたら銀座線・新橋でいいんだから、便利ではある。
  ここが好きな友人(ルオーのコレクションあり)に誘われて行ったのは……テレビでおなじみの山田五郎氏のアートトークがある日。アド街やぶらぶら美術・博物館でお馴染みの五郎さん、その昔、何者?と思ってた。編集者という肩書を見たことがあって……。でも、何かで、学生時代に1ヶ月くらい滞在していたアムステルダムで、毎日美術館に通った、などという記事を見たりしてて、やはり美術の専門家だったのか、てな認識。

ポン=タヴァンとは、フランス北西部にあるブルターニュの小さな村で、ゴーギャンはじめそこに集った画家たちの、印象派以後の絵画史(総合主義、ナビ派など)が見てとれる……らしい。
五郎さんの解説は、午後2時からの1時間。パワーポイントを使って、ふむふむなるほどなお話。なーるほど、よくわかる。話し慣れてるよね。と聞きながら、でも、この分かりやすさでいま分かった気になってるけど……と自分で危惧していたとおり、説明せよと言われたら、うむむ、なわたくし  美術館でもらえるリーフレットも、いまどこかに隠れちゃったし。でも、一つの絵の中に、目に見える物と空想の世界が同居している、印象派ではありえない表現などは、確かにガッテン。 エミール・ベルナール、モーリス・ドニなどの絵、特に色彩にも心惹かれた。

ゴーギャンって、私には大原美術館にある「かぐわしき大地」のイメージが強すぎる。人物的にもなかなか興味深いのは、そもそも株屋だったとかゴッホとの交流とかから。
上のチラシにもある「2人の子供」とか、ちょっと不気味よね。これインパクト強いんだけど、モデルはシュフネッケルの娘とのことで、わわわ、三谷幸喜「コンフィダント   絆」が浮かんじゃう。寺脇康文がゴーギャンで、シュフネッケルは相島一之だったのよ!
……と相変わらず、私の情報源は、全くのフィクションであるお芝居に飛んだりする。「炎の人」もあったよ、とか。

帰宅後、古いDVDから「コンフィダント」を取り出して再見しちゃったわー。

汐留ミュージアムは、ビルの中(4階だったかな)だけど、入り口の手前にある空間がゆったりしていて、くつろげる。いい所、教えてもらったなー。

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