« 三岸節子展を見る | トップページ | ゆく年 »

2015.12.29

句会に行ってみた!

12月28日(月) 「東京マッハvol.15 『ぽかと口開けて忘年会に出る』」 14:20〜 於・新宿グラムシュタイン

Image

↑選句用紙(控え)

出演者/山内マリコ(ゲスト)、堀本裕樹、長嶋有、米光一成、千野帽子

出版関係の友人に誘われて、ホイホイと行ってきた。俳句には全く縁がないのに、物見高いのにもほどがある。まあ、この東京マッハは「公開句会」で、誰でもウェルカム、なんだけどね。会場も決まってるわけじゃなくて、今回は大久保のライブハウス。今までで一、二を争う狭さだったもよう。

参加者は早めに行って、上に挙げた選句用紙に書かれた句から、特選(ベスト1)に☆、並選(好きな句)6句に◯、逆選(文句つけてやりたい句)1句に×をつけて提出する。
この時、出演者も控え室で同じ作業をしているわけ。

開会すると、まず出演者の方が順番に、自分の選句結果を発表していく。そして高得点(特選2点、並選1点。マイナスはなし)の句から、いろいろ意見を好きに言い合い評していき、最後には作者が明らかにされる。
今回は5人の出演者のうち4人が点を入れた句があって、それは自動的に作者がわかるというもの。
「毛糸編む私の水曜日は早い」(山内マリコ)
ゲストがトップ、だったのでした。この句、私なんか時間が過ぎるのが早いとしか思わなかったけど、いや朝の早くから、というのも勿論あって、そうか! ま、私は選んでませんが。

そうそう、句を詠む際には、前回のゲスト・穂村弘さんから課せられたお題があって、それがニューヨーク。なかなか難しかったそうです。それと「人名」を入れる、という縛りもあったんだって。ということも、後半に話の中で触れられた。ま、句を見てればそうだろうなとわかるけどね。

客席からの票も発表されて、ほんと和気藹々と、3時間ほどで句会終了。すごーく面白かったよ。

次回は3月上旬、なんと紀伊國屋サザンシアターなどという大きな会場で行われるんですって。

|

« 三岸節子展を見る | トップページ | ゆく年 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 三岸節子展を見る | トップページ | ゆく年 »