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2016.02.15

昼下がりのクラリネット

2月12日(金) 「きらり・昼どき・コンサート5」 12:00〜 於・調布市文化会館たづくり くすのきホール

吉田誠/クラリネット、福間洸太朗/ピアノ

ブラームス:クラリネットソナタ 第1番
コバーチ:バッハへのオマージュ、ファリャへのオマージュ(ピアノ・ソロ)
サティ:ジュ・トゥ・ヴ
リスト:愛の夢 第3番(ピアノ・ソロ)
サン=サーンス:クラリネットソナタ 変ホ長調
ヴィドール:序奏とロンド
(アンコール/リリー・ブーランジュ:ノクターン)

12時開演を「昼下がり」と言っていいのか、は置いておいて。

地元で気楽なコンサート、ということで行ってきた。この時間なら(1時間の予定)、どこかの劇場のマチネにも回れるし、と。実際には終演は1時半近くになってたけれども。

おふたりはアラサーくくりでいいかな。福間さんが33というのはどこかで見た。三鷹市出身なので、三鷹「マークル」(友の会の機関誌)にも登場されてた(ソプラノの小林沙羅さんと。どちらも都立武蔵高校の出身とのこと)。クラリネットの吉田さんは少し年下で、福間さんとはパリ音楽院の先輩後輩とのこと。で、私は先月、三鷹の「テンペスト」で吉田さんのクラリネットは聴いている。

えーっと、演奏以前に(コラコラ)、今どきの人はビジュアルもけっこう重要なのよね、と思ってしまう私を許して 甘いマスクの吉田さんと、知的イメージの福間さん。どちらもおっかけがいても全然不思議じゃない。

プログラムは、吉田さんが、まぁ訥々とした喋りで紹介しつつ。でも、けっこう考えられてて、「作曲家つながり」がある。そしてバレンタイン直前ゆえに「愛」の部分(サティ&リスト)も加えて。

クラリネットソナタなんて、聴くのは初めて。特にサン=サーンスのは印象に残った。作曲家自身がオルガン弾き、ということもあり、教会でのオルガンの響きのようなイメージも。

都心でもランチタイム・コンサートは行われていて、パイプオルガンなどはメンテの意味もあって無料だったりするけど、なかなかそれを目指しては行けない。地元で気軽に聴けるのはとても嬉しいなぁ。

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