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2016.02.10

中国大返し!

2月5日(金) 「二月大歌舞伎」昼の部

「通し狂言 新書太閤記」(吉川英治原作) 長短槍試合〜清洲会議

今月は予定が全く立てられなくて、とりあえず昼夜の3階Bだけ確保。その状態のままで2月なってしまった。けっきょく、昼はもう他に見に行けそうにない。夜の部は、ほんとは昨日9日だったんだけど、人に譲って、音羽会にお願いすることに。月曜ファックスしたら今日届きましたわ。

菊五郎の秀吉、時蔵の寧子(ねね)、ラブラブ若々しい二人がなかなかよかったよ。なので最初は、やっぱり近くで見たいなーと思ってたんだけど、場面転換が多くてちょっと気が削がれたり……。くたびれちゃって、まあいいか、となってしまった。菊之助の濃姫は、声がわりと貫禄あり。ま、そういう役どころ、だわね。

清洲会議の前に、「中国大返し」の場があるので、備中高松城址に馴染んでいる私としては、ちょっと嬉しい。でも、この頃には少し疲れてきてて「高松城って、香川県と思って見てる人もいるだろうな」なんて余計なことも考えちゃった。
そしたら、たまたま昨夜、珍しく覗いた渡辺保の今月の歌舞伎座評に、わざわざ「四国高松城」と書いてあって、椅子から転げ落ちそうであったよ。んじゃあ四国大返しじゃあるまいか。

大河ドラマ「真田丸」が、いまちょうどこんなあたりだったから、タイミングはよかった。ちなみに我が家では、曲がりなりにも歴史の専門家らしい夫は、全く見る気ナシ。「花燃ゆ」さえ何回か見てたのにねぇ。息子と私は楽しく見ておりまするよ(ただし録画で)。


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コメント

ワタクシは、なんと今日、ゆとり世代の中には朝鮮出兵と中国大返しがごっちゃになってるヒトがいるという話を聞いたところです。つまり、中国とは、中国地方じゃなくてチャイナであり、大陸まで攻めてって、そこから帰ってきたと思ってるとか。凄過ぎ(爆)

投稿: 猫並 | 2016.02.12 00:02

猫並さま
うわゎゎゎ。マジっすかと、使い慣れない言葉が出てくるほどに驚いた。椅子から転げ落ちるどころじゃない。(しばし絶句)
まあねー、中国銀行(岡山)、中国放送・中国新聞(広島)あたりは、チャイナと間違えられやすいんですが、それでもっ。ほへー、ほへー

投稿: きびだんご | 2016.02.12 00:16

おはようございます。
一昨日、見てきました。
確かに場面転換の多さには辟易。ちょっと詰め込み過ぎなのかなという気もしますが、それはそれとして結構面白く見ました。菊・時の夫婦、微笑ましかったですね。
高松城と中国について――ちょっと笑っちゃったけれど、笑ってなんかいられませんよね~。これからは都度都度「備中高松城」と言ったほうがいいのかも。でも今度は「備中って?」ってなるかしら。

いつもながらのバイタリティー、おかげさまでバーチャル観劇、バーチャル旅行を楽しませていただいております。

投稿: SwingingFujisan | 2016.02.22 09:25

SwingingFujisanさま
あら、一昨日でしたら、私が夜の部を見た日ですよね、きっと。
今回、私は昼の部は3階Bからのみなので、SwingingFujisanさまとは逆ですねぇ。お互いに一時の勢いがない……のかも。
大昔、それほど娯楽がなかった時代には、講談ネタのような話は、普通に知識として(耳学問かなぁ)あった気がするのですが、今はそういうのも難しいんですかね。
相変わらずウロチョロしてますが、今週は仕事しますよ(キッパリ)。

投稿: きびだんご | 2016.02.22 11:23

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