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2016.04.06

珍しく初日に見た

4月6日(水) 「アルカディア」 18:30〜 於・シアターコクーン

作/トム・ストッパード 翻訳/小田島恒志 演出/栗山民也 出演/堤真一、寺島しのぶ、井上芳雄、趣里、浦井健治、神野三鈴ほか

キャストを知った時から、絶対見ますとも!だった。しのぶちゃんが出演してるから、音羽屋に頼めるしね。日程的にも、前半はここしかダメ、だったので、私にしては珍しく初日に見た。……実は、楽の近くにもう一度見るのですけれど。

作者、トム・ストッパードにも興味津々。私は彼の戯曲って、「ロックンロール」しか見てないな、きっと。

同じ英国貴族の家が舞台で、19世紀の初めと現代とが交互に出てくる。井上芳雄くんは19世紀の人(カッコいいです)、浦井健治くんは現代(天然、楽しいです)。しのぶちゃん&三鈴さんが、さすがの存在感。
フェルマーの定理だのアルゴリズムだの、ややこしい?言葉もいっぱい。だけれども、そんなのはどっちみちわからないし(笑)。謎解き的な楽しさもあって、休憩込み3時間弱、あっという間でした。

同じ列(G列)に、翻訳者がいて、その真後ろは父・雄志先生……と思ったら、そのお近くには趣里嬢のママもいらっしゃいましたです。おっと、前の列に小曽根真氏とか、さすが、初日。

内容については、月末に……書きたいですわ。

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コメント

エネルギー保存則が永久機関を保証するけど、実際には放出する熱量のように捕捉できないものがあるから、代入を繰り返して行くと減衰する、ゆえにこの世界はいずれ消えてなくなる、という論理展開にちょっとぞくっとしました。メインのストーリーは歴史研究なのに、脇にあるように見えてた数学がいきなり光ったような(^^)
浦井君がPCで描いているらしかった数学的描画を、以前に数学科卒の同僚がやってたのを思い出しました。
でも、恋に落ちたシェイクスピアとはだいぶイメージが違う作品なので意外な気もして。

投稿: 猫並 | 2016.04.09 10:03

猫並さま
しのぶちゃん出演の翻訳劇って、つい構えちゃうんですが(どろどろしてそうで)、これは全く違ってました。彼女、こういうのいいんじゃない
そうそう、代入を繰り返していくくだり、意外と私の頭も拒否しませんでした(爆)。重層的なおもしろさといいますか、頭フル回転で情緒に浸ってるひまがない、ともいえます。

初日ゆえ、芳雄くんとか堤さんが、ちょっと台詞を言いづらそうだったり・・・楽近くの再見を楽しみにしています。見る前は2回も取ってさぁ、と思ってたけど、楽しみです(また歌舞伎座パスかも)。

投稿: きびだんご | 2016.04.09 17:53

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