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2016.05.24

歌舞伎座・夜の部、再見

5月22日(日)

6日に3階から見て以来の夜の部は、友人たちを誘って総勢5人で。音羽会から来たチケットをよく見ていなくて、12列のセンターブロックの連番と思ってたら、12列3枚とその真後ろ2枚でした。ちょっと後ろ過ぎない?と思ってたけど、意外に見やすいのね。踊りもよく見えたし、ホッ

「勢獅子」の印象は前と同じ。獅子のキビキビした動きに見とれ、亀亀兄弟や萬屋兄弟など、若手の活躍がうれしい。海老蔵と松緑の踊り方の違いってのは、上からだとよくわかったんだなー。
で、初お目見得のお坊っちゃまは、ずいぶん成長のあとが。相変わらず歩いては出てこないし、挨拶もしないけれど(扇子もポイだし)ね。手締めの時に、ちゃんと皆と同じように手を叩いてるのに感心。

記念だから舞台写真も買った。菊親子のと菊十郎さんの。どちらも売り切れてるのがあったからベストではないかもしれないけど、まあいいや。

三人吉三も、やはり名調子に酔う、というところ。それぞれの役にピタっとハマってるものね。これからも、ここぞ、という時にはこの3人でお願いしますよぉ。

で、覚悟はしてたけど、馬盥は重いのよね。でも、演目構成上もこれが入ることで締まるんだろうな……。前に演舞場で見た記憶はあった(3階東袖だったかと調べたら、2階右から見てた。とにかく馬盥といえば右から見た記憶が強く残ってるのはなぜかしらん)。松緑以外で見てないから、また違う役者さんでも見てみたい。

「男女道成寺」はほんとに華やかで、客席のわぁっという高揚感も実感しつつ、楽しく見てました。成田屋の部屋子ちゃんも可愛くてね。最後にこういう演目があると、満足感もいや増す、というところ。
終演時間が遅いから、客席でお弁当を食べて、帰りは傍のプロントでかるくビール飲んで解散……実際そうだったけど、ワインも追加しましたです 楽しかったー。

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