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2016.05.18

旅先で書を見る

5月13日(金) 「王羲之から空海へ 日中の名筆」 於・大阪市立美術館
5月14日(土) 「すみいろ」 於・林原美術館

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14日に母のところへ行くことにして、その前日、岡山で旧友と飲み会……ということで、早めに出て大阪に。行く先の候補は、奈良国立博物館の「信貴山縁起」、大阪市東洋陶磁美術館(台湾で知った!)、それと、この大阪市立美術館。早起きすれば2カ所くらいは行けたかも?だけど、そこは私だからノロノロ出発。ここはやはり、書の展覧会にすべきでしょう

大阪市立美術館は天王寺駅が最寄り駅だから、行くのにはとても便利。公園ではちょうどオクトーバー・フェストがこの日から。5月なのにねー。それを横目で見て、美術館へ。暢気にでかけたんだけど、なんとまぁ思った以上に混んでました。1階が中国書跡でまず王羲之だからか、けっこう人がたまっててね。書って、見るのに時間がかかるし。
列にくっついて順番に見なくてもいいよねー、と、とりあえず1階は流す感じで、2階の日本書跡をメインに。「三筆と最澄」「三跡」、古筆あれこれをメインに。やっぱり本物を見なくちゃ!というのが、先生の教えでもあるし。


岡山では友人オススメのお店に。「がざ海老」だの「ベイカ」だの、うーん、なんだっけな美味しい食材が。やっぱりね、物価は東京より3割は安い気がするなぁ。

岡山城近くのビジネスホテルに泊まったんだけど、そこに置いてあった林原美術館のチラシが目にとまった。そういえば、わりと最近、藤原定家「明月記」原本の断簡が発見された、と新聞で見たっけ、と。これは行かねばなりますまい。

林原美術館は小さな美術館で、企画展しかやってなくて、今回も計36点が出ているのみ。でも、ゆったり見られるし、岡山藩池田家代々が伝えてきたものや、藩主の姿が垣間見られるようで興味深い。
林原って経営がだめになっちゃったけど、林原美術館はなんとか存続してるのよね、この先も大丈夫でありますように。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

きびだんごさま

私が行けなかったヤツ(笑)。
会期のはじめの頃はそうでもなかったのですが
どんどん人気出て混み合ってきたようです。
もっとも、私が行った時も「王羲之まで1時間」
と言われましたので、そうか、さっさと2階の
日本の部に行けばよかったんだ、とちょっと後悔。

またお話聞かせてくださいね~。

投稿: スキップ | 2016.05.19 13:37

スキップさま
もう会期も終盤ですから、混むんですかね。1時間待ちと聞いてビックリでしたよ。私はまだ運が良かった(岡山の帰り、日曜に行こうかとも思ってたのです)。書だから、ほんとなかなか進まないんですよっ。先生が学生グループを連れてきてたり。
も飲みたかったんですけど、予想以上に見るのに時間がかかってしまい、新大阪駅に急ぎました。また大阪をあちこちしたいです。次は絶対に東洋陶磁美術館に行くし

投稿: きびだんご | 2016.05.19 22:12

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