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2016.06.26

調布音楽祭2016 開幕

6月22日(水) 「鈴木雅明&若松夏美 in 深大寺」 15:30〜 於・深大寺 本堂

天台声明
J. S. バッハ 「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ 第4番 ハ短調」
ヘンデル「ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ短調」
J. S. バッハ「シャコンヌ〜無伴奏パルティータ 第2番 ニ短調」
J. S. バッハ「ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ 第6番 ト長調」

さて、調布音楽祭の季節ですわよ! 去年もオープニングは深大寺だったけど行けなかったので、初参加。友人の神社仏閣好きかつ古楽好きと一緒に。仙川で美味しいランチののち……お茶しようと思ってたお店2軒ともに振られて(定休日)、深大寺は鬼太郎茶屋へ。

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折角だからラテにして、ラテ・アートをば。絵柄はあと、ねずみ男もあった。

境内の緑もとても美しい季節。雨にも降られず(午前中は少し降ってた)、そう暑くもなく、よき日和でありました。

お寺の本堂だから、座布団に正座を覚悟して行ったら、低い椅子でした。そういえば、法事でお寺さんに行くとみんな椅子になってたわねぇ。


コンサート自体は4時開演だけど、開場3時15分。整理番号順に入る。地の利で若い番号を持ってたから、スイスイっと入って、右サイドの1列目に。
そして3時半からご住職の挨拶のあと、まずは声明。総勢10人近くいらしたかしら。ご本尊に向かって凹形にぐるりと。これほんとに目の前にすわってらしたのよね。最終的に、この時撒かれた散華を1枚いただいて帰ったのでした。

コンサートは、鈴木さんの手元は見えない側。つまり、若松さんの近く。こんな近くで柔らかな音を聴くなんて、なんて贅沢なのでしょう! そして笑っちゃうことに(?)、本堂の様々な金ぴかな仏具と、チェンバロの金箔、若松さんの衣裳もキラキラ。意識してコーディネートしました?というところ。

深大寺は散歩コースにしてもいいくらいのご近所だけど、本堂に入ったのは初めて。しばし日常を忘れて、音楽に浸ったのでした。今年は有料チケットは3枚購入。時間があったら、無料にコンサートにも行くつもり。

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コメント

教会もそうですけどお寺の音響もすごいですよね。やっぱり声の響きって信心に影響するんだろうなって思ってしまいます。
実家がお寺という同級生がいるんですが、法事の主力は年寄りで、年寄りは膝の悪い人が多く、必然的に椅子席や正座椅子は完備するんですと。そう聞けば、なるほどなって、納得。以前に舞の会でイベントをさせてもらった増上寺の子院でも椅子完備でした。

投稿: 猫並 | 2016.06.26 22:23

猫並さま
ほんと、お寺や教会の音響すばらしいですよね。何言ってるのかさっぱりわからなくても、うっとり聴き入ってしまうところから、信仰は始まるのか
私はまだ膝は無事なんですが、年が近い友人の中にも、座るところはダメ=コクーン歌舞伎の平場、の人がいました。そういえば、今年のコクーン歌舞伎は平場なくなったんでしたっけ(私は行かないけど)。時代ですよねー。
お寺さんも「椅子にして下さい」って圧力かかっていそう。

投稿: きびだんご | 2016.06.27 00:27

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