« 「太宰を聴く」の歴史 | トップページ | 調布音楽祭2016 開幕 »

2016.06.25

ご無沙汰しました、市馬落語集

6月20日(月) 「市馬落語集」 18:45〜 於・日本橋劇場

市朗・子ほめ 市馬・あくび指南ーー仲入りーー市馬・三軒長屋

なんだか気がむいて、久しぶりに市馬落語集のチケットを買った。といっても、実は来月の心斎橋落語集のチケットを頼む時に、一緒に申し込んだのよね。オマケみたいなもの。

この日は六本木で書の稽古のあと、北千住の駅前で戸籍書類をとって、人形町まで。日比谷線の旅であった。しかも甘酒横丁をちょっと歩いて、「らくや」さんへも行ってきた。直しを頼んでいたのが出来上がったとのことでついでに。なんだか移動ばかりで若干疲れ気味。

久しぶりすぎて、開演が7時じゃなくて15分前、というのを失念してたわ。

前座くんは確か二代め市朗くん。もちろんお初でござった。前座噺の中でも「子ほめ」はサゲが面白くないナンバーワンだな、私には。やってる人の責任じゃないけど。そして若者(には限らない)は「数え年」というものがわかってるでしょうかねー。……と、「なんちゃって時代小説」で、年も数えられんのか、という事例に遭遇するので。

市馬師匠は、もはや湯呑みが定番なんですね。時に湯呑みを手にしつつ長めのマクラ……ということはちょっと小三治っぽいのでもある。「三軒長屋」がネタ出しされてて、もう1席は短めのを、と喋ってるうちに長くなったのかな。
「あくび指南」って、師匠らしさのかたまりみたいな噺かもね。のーんびり、ゆったり。

「三軒長屋」も町の空気感みたいなものを感じつつ。なんだけど、頭の家と剣術の先生トコが引っ越す、と言ってくるあたりから いっけなーい。

いつの間にやら、落語集でも知った顔を殆ど見かけなくなった感じ。時は容赦なく過ぎていく。

Image


|

« 「太宰を聴く」の歴史 | トップページ | 調布音楽祭2016 開幕 »

落語」カテゴリの記事

コメント

今は昔。。。

最近サンマ様からの「目黒のさんまの里周遊」のご案内が紙の山からひょっこり登場し、何となくあの頃を偲んでおりました。

投稿: 松乃鮨 | 2016.07.01 22:49

松乃鮨さま
馬軍団! 結婚した人リコンした人、亡くなった人……。平穏無事は喜ばしいです。
ところで、時々、お能の案内が代々木から来ますが、なかなかタイミングが合わず残念です(代々木から、と書くと、某政党みたいだなぁ)。

投稿: きびだんご | 2016.07.02 01:43

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「太宰を聴く」の歴史 | トップページ | 調布音楽祭2016 開幕 »