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2016.06.05

もう一度、目黒区美術館へ

6月3日(金) 「没後40年 高島野十郎展」 6月5日まで

午後、ちょうどいいタイミングで麹町にいたので、目黒まで。いつも頭に中には南北線が存在しないんだけど、こういう時は使える

会期末だから、混んでるかしら……というのは杞憂。そこそこ人はいたけど、ゆったり見られた。しかも展示室内がほんとに静か。各人が、絵と向き合っていて、それこそが、高島野十郎の世界、という気がする。

2階の展示室に140点ほどが、5つのトピックで分けられている。
1、初期作品 理想に燃えて
2、滞欧期 心軽やかな異国体験
3、風景 旅する画家
4、静物 小さな宇宙
5、光と闇 太陽 月 蠟燭

Image

そして1階に下りて、5つのトピックを振り返るかのように、それぞれの期の作品を2、3点ずつ。そして年譜など。これはちょっと意外な構成。ここに「絡子をかけたる自画像」があった(上になかったので、今回は来てないのかと)。
グッズ売り場にはポストカードやクリアファイルなど。欲しい絵が入ってなかったらしい人に「個人蔵の物が多くて……」と売り場の人が答えてた。うーむ、私も小さいのを1点ほしいなぁ。今更じゃ無理だけど。

高島といえば、最初は蠟燭の絵しか知らなかったんだけど、自画像にショックを受け、静物画に惹かれ、その後、月や太陽、はたまた風景画など様々な絵を見ることになった。仏教への帰依や、理論的な一面もあるだろうか。

図録は書店で早くから入手していた。しばらくこれを眺めていよう。


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