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2016.07.09

今月の宙乗り

7月6日(水) 「七月大歌舞伎」昼の部 11:00〜 於・歌舞伎座

「通し狂言 柳影澤蛍火 柳澤騒動」海老蔵(柳澤吉保)、猿之助(護持院隆光)、尾上右近(おさめの方)、中車(徳川綱吉)、東蔵(桂昌院)ほか
「流星」猿之助、右近、巳之助

猿之助も歌舞伎座に出るとなったら出るわね、しかも今月も宙乗りあり。あ、来月も
チケットを取った時のことはもうあまり覚えてないけど、何時ごろだったかな、適当に選んだの。夜の部はさらに遅く、夜中になってた。(スマホサイトだからブロック指定しかできない)
それが結局、昼夜ともに3階8列11番。つまりは、宙乗り小屋に一番近い席。こんな所は初めてだから、ふむふむと観察。宙乗りスペースの壁は9番の席にあって、10は7列からずーっと上に黒い布で席が覆われてた。すなわち、11の私は荷物を隣の足元に置けた、というわけ。それがどした、だけども。
んでもって、流星が始まってから、その宙乗り小屋からちょっと音とか声も聞こえたのでした。

さて、柳澤騒動、全6幕。最初の貧しい浪人時代からだんだん成り上がっていく過程が丁寧に描かれていて、面白く見てた。犬役人の市蔵、男女蔵が、これだけ?などと思ったりもしたけど。
でも、お伝の方(笑三郎)を陥れるあたりから疲れてきて、桂昌院が迫るところですっかり飽きてしまった。あとはまぁ、ふーんと見てたかな。好みじゃないってだけです。

流星は、うぎゃあ、冒頭の織姫・牽牛が全くと言っていいほど見えなかった。拍手が起こったから、えっ?誰も出てないよ、もしかしてここからじゃ見えないの?だった。
なので、織姫・牽牛の二人が上手に並んで流星の踊りを見てる姿が記憶に……これってどうなの。反対に、歌舞伎座建て替えで、確かに8列でも花道七三は見えるようにはなったのよね。猿之助が機嫌よく踊ってました。シャンシャン。

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