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2016.09.03

ヘルシンキ最終日の事件

8月11日(木)

ヘルシンキは小さい町なので(たぶん)、中心部はだいたい歩いて回れる。私が泊まってたホテルは少し外れだけれど(たいていそういう立地の所を選んでる)、トラムに乗るかどうか迷う程度。ノンビリ歩くのも楽しい町だった。最終日までは。
大通りに面してる国立博物館もホテルからトラム1駅分。そこから中の道に入っていくと、「岩の教会」があるはずで、ヘルシンキの最終日は、朝、ホテルに荷物を預けてから、まずそこを目指した。

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国立博物館の裏手はこんな感じで、ちょっと日本っぽいよね、とか言いながら写真撮ってた。ここに限らず、あちこちで、こんな石組みなんかを見かけた。

小さな公園の辺りで手持ちの地図を見て、どっちかなー。私は案内図かしらと思いつつ掲示板っぽい物の方に近づいたら、女の人に声をかけられた。(って、言葉はよくわかんないけど) 指差されて、パッと見たら、ベージュのカーディガンの後ろに同系色のペンキか何かが付いてる

そこには、他にも、携帯電話で喋ってる男性と、カジュアルな服装の男性も別々にいたんだけど、なんかねー警戒信号が。そうこうしてると、夫のズボンにもペンキ状の物が。そしたらカジュアルな男性の方が「あっちにトイレありますよ」と。

いやいやいや。何とかします、さようなら で慌てて大通りの方に逃げたんだけども、これって色々取られちゃってて不思議じゃなかったよね。ショック。冷静に考えると、私のカーディガンに付いてたのなんて、ほとんど保護色だから、あんな位置から見えるわけがないよ。夫は紺のズボンと黒のバッグにかなり盛大に付いてたけども。
「たぶん、あそこ(小さな交差点)で掛けられたに違いない」と、これも後の話。3人が仲間だったのかはわからない。
応急処置をして、気を取り直して町の中心部へ。もう「岩の教会」には行かない!と思ったんだけど、それも悔しいし、別の道から無事に行ってきた。

たぶんね、のんきに↑こんな写真撮ってたりして、無警戒だったんだねー。もうちょっと道順も頭に入れとかなきゃ、などなど、反省もしたわよ。

というわけで、ヒヤリ、な思い出なのでした。
*付けられたのはペンキじゃなくて、むしろ絵の具に近い何か。ほぼ綺麗に取れた。


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