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2016.10.01

10月、まず東府中へ

10月1日(土)
(相変わらず、先月分の感想を積み残してますが、ま、それは追い追い……演目くらいはね)

「藤田嗣治展ーー東と西を結ぶ絵画」 於・府中市美術館
「どりーむコンサート Vol.98 ムソルグスキー 展覧会の絵」於・府中の森芸術劇場 どりーむホール

この土日、全く予定を入れてなかったけど、前日に急遽、「府中の日フィル・コンサートに行こう」となった。カンフェティの直前割引が相当!だったので(曲目もポピュラーだし、堀米ゆず子も聞いてみたかった)。で、ネットで予約して、あれ?そういえば、府中市美術館で藤田嗣治展をやるんじゃなかったっけ、と思ったら、ピッタリ今日から。これは、一緒に行け、ということよね
初めてセブンイレブンのマルチコピー機を使って、美術館の前売り券を購入。

藤田嗣治展は、初日でもあるし(府中だし)、予想通りゆったり見られる心地よさ。藝大時代の「婦人像」および「自画像」に始まり、パリ留学、いったん日本へ帰国した後、南米への旅、中国や仏領インドシナへの派遣、そして戦後のフランス定住まで。時代を追って、展示されている。
彼の生涯については、あんまり知らないので……そりゃまあ、戦争画の周辺とか戦後の日本との関係とかはともかく……けっこう興味深いものがあった。

昨日ここに書いた遠藤周作。彼が敬虔なカトリック教徒・ポール遠藤として渡仏したのが1950年。この年、藤田もまたパリに着いた(前年にニューヨークへ)。この時、藤田64歳。9年後に妻とともにカトリックの洗礼を受けている。

日フィルのどりーむコンサートは
指揮・飯森範親。ヴァイオリン・堀米ゆず子
ロッシーニ「オペラ《ウィリアム・テル》序曲」、チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35」 (アンコール/愛の挨拶)、ムソルグスキー(ラヴェル編曲)「組曲《展覧会の絵》」(アンコール/くるみ割り人形より)

もうねぇ、周りは年配の人ばっかりなんだけど、わかりやすく親しみやすい曲を、というのは有り難いです。特に、「展覧会の絵」はこんなに楽しかったっけ、という感じ。

コンサートが終わってから、友人のお見舞いに杏林大学病院へ。私が吉祥寺へバスで出る時の通り道だけど、行くのは初めて。いやー、今時の新しく大きな病院はすごいわ〜。病棟内のスタバやローソン、カットサロンを抜けて、目指す外科病棟へ。受付で案内図を貰ってルートもマジックで書き込んでもらったのに、遭難するかと思った ま、病人は元気だったから良かった。リクエストされた漫画を何冊か差し入れ。ついでにKindleの端末ごと貸してきたよ(重版出来!と海街diaryが全部入ってる)。

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