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2016.10.10

久しぶりに戯曲リーディング

10月10日(月・祝) 「戯曲リーディング『子午線の祀り』を読む」 13:00〜 於・シアタートラム

作/木下順二 演出/野村萬斎 音楽/武満徹 出演/野村萬斎、若村麻由美、佐々木梅治、観世葉子、月崎晴夫、星智也、時田光洋ほか

来年、開場20周年を迎える世田谷パブリックシアター、その記念公演として7月に「子午線の祀り」が予定されているという。それに向けて、新たな演出プランなどもあり、まずリーディング公演としてスタート
群読が印象的な作品だけに、今回も総勢17人。上に挙げた方以外の10人は、このリーディング公演のオーディション&ワークショップを経て選抜されたのだとか。新国立劇場研修所出身者や、文学座、俳優座などに所属している役者さんたち。

リーディングではあるけれど、ライティングや音楽なども工夫されており、聞きごたえ十分。とくに、阿波民部重能を読んだ佐々木梅治さん(1973年、民藝入団)が素晴らしかった。若村さん、観世さんももちろん。読むことで伝わるものの大きさを、改めて感じた。
えっと、ここで萬斎さんの名前を出してませんが……まあ、いかにも、な読みでもあるわけですよ(想像できるでしょう)。

万作の会でお馴染みの月崎さんや、以前は狂言もなさってた時田さんもご活躍で、嬉しい。

来年の本公演も楽しみ。前回見た時、1階からだけではなく、上から見た時も舞台が美しかった記憶がある。あーー、壇ノ浦や赤間神宮にも行きたいなっ

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