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2016.10.30

三鷹でもレ・ヴァン・フランセを聴く

10月28日(金) 「レ・ヴァン・フランセ」 19:15〜 於・三鷹市芸術文化センター 風のホール

ジョルジュ・オンスロー/木管五重奏曲ヘ長調
ベートーヴェン/フルート三重奏曲ト長調
………休憩………
ティエリー・エスケシュ/六重奏曲「メカニック・ソング」
アンドレ・ジョリヴェ/セレナード 〜オーボエ主奏を伴う木管五重奏のための
プーランク/六重奏曲
(アンコール)テュイレ/ガボット

今週は出社仕事が忙しかったんだけど、チケットを手放さず、後半だけでも聞けたら、と思ってた。そしたらめでたく6時過ぎには解放されたのでした。わーい。
でも、間に合うとは思ってなかった。開演が7時だと思い込んでたし。四ツ谷駅で中央線に乗ったのが6時35分くらい。どうせ間に合わないんだからバスで行こうかな(歩く気はなかった。雨だもん)とも思ったけど、まっタクシーで行くか。
芸術文化センターに入ったら、あれ?なんか普通に人がいるんですケド。どうして始まってないの? ここでやっと7時15分からと知ったのでした。チケット買うときも、届いてからも、7時だと信じてるから何も見てなかったんだわね。こんな間違いはラッキー!でしかない。
そして三鷹、えらい 遠い分、少しでも行きやすいように開演を遅めに。演劇公演では19時30分開演が多いんだけど、クラシックでもそうだったんだね。

席は文京シビックホールよりもいい。文京はちょっと安くなってたA席を買ったので(ただし前方サイドブロックで演奏者はよく見えた)。こちらは自分で席を指定して買ったからね。そしてホールのキャパも全然違う。625席らしいから、ほんと小ぢんまりしていて音がよく響く。

プログラムは、ラストの六重奏曲以外は文京とは(その他の会場とも)違う。現代音楽を1曲と、メインがフルートだったりクラリネットだったりの曲がある、ってことかな。変化に富んでてとても面白い。そして曲が進んで行くにつれて、演奏者のフレンドリーさが増していく(まぁ、オーボエのルルーとフルートのパユのおかげかな)。

「メカニック・ソング」の作曲者、エスケシュは1965年生まれ。時々、映画音楽っぽく感じる時も。と言っても、メロディってあるの?みたいな……。しかーし、ピアノのル・サージュの柔らかい音がほんとに好きだな。

アンコールではやっぱりパユの日本語。「どうもありがとうございます」「アンコールは……ガボット」「はいどうぞ(オーボエに)」。文京でも、ガボットと聞こえたかな、と思ってて、それは確信できたんだけど、誰のかは聞き取れず、ネットで探した。たぶん合ってるのでしょう。というわけで、楽しい一夜でありました。

そうそう、フルート三重奏曲は、フルート、バソン、ピアノ。バソンはまぁファゴットなんだけど、この違いについては「のだめカンタービレ♪」で読んだ記憶があって、ほほー。

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