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2016.10.20

万作さんは早稲田出身だったっけ

10月18日(火) 「野村萬斎トークショー 『狂言とシェイクスピアの出会い』」 18:30〜 於・早稲田大学 大隈記念講堂

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大隈講堂の入口にドーンと看板も出てたんだけど、撮り忘れた。綺麗なホールで、1000人収容なのね。この催しは、演劇博物館のメールニュースで知って、申し込んでいたもの。無料だけど、返信にちゃんと席番が記載されていて、N列だったの。まあねー、自由席だったら早くから並ぶ人も出そうだし(でも満席ではなかった)。

ステージ上の上手側に置かれた机に萬斎さん、下手側に司会の児玉竜一先生(朝日の劇評書いてる方かしら)。中央は広く空いてて、ここに「間違いの狂言」などの映像が映し出された。

まず司会者が萬斎さんの紹介をした後、「学生との約束もあるので」みたいなノリで、「シン・ゴジラ」の話題から。えっ、テーマはシェイクスピアですよー(笑)。実はサービス精神旺盛な萬斎さんなので、一度ならず立ち上がって動きをして見せたり、さらに……「ホラ」と示したのは、ゴジラ柄のネクタイと、ソックス! ま、私はとても見えなかったけれども。(ネクタイはほんとは「恐竜」とのこと)

萬斎さんは、世田谷パブリックシアターの「解体新書」では聞き手を務めていたり、話す機会はたぶん多い。いつも感心するのは、レスポンスの早さと的確さ、かなぁ。ほんと明晰な方でありまする。

当日、配られた資料に出ている萬斎さんの年譜に従って、年代順にシェイクスピアの上演を追っていった。映像は「間違いの狂言」「国盗人」「マクベス」。今年の「マクベス」を見なかったのをちょっと後悔した。後はだいたい、フムフムと思い出しながら聞けたのにな。

最後に、今後のスケジュールを聞かれた萬斎さん、1月5日の裕基くんの三番叟の披きを上げてらっしゃいました。それと映画「花戦さ」も。

*これは早稲田大学のシェイクスピア・フェスティバルの一環らしい。2016年8月から2017年1月まで。先に挙げた演博の「沙翁復興」もその一つ。
なんと、吉田鋼太郎講演会も予定されてるみたいだけど、それは「早稲田大学文学学術院、早稲田大学総合人文科学研究センター」の主催とのことで、今回ほどオープンじゃない……のかなぁ。


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