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2016.12.02

おバカにスッキリ⁉︎ ステキロックオペラ

11月30日(水) 「サンバイザー兄弟」 18:30〜 於・サンシャイン劇場

(大パルコ人③ ステキロックオペラ)
作・演出/宮藤官九郎 音楽/上原子友康(怒髪天) 出演/瑛太、増子直純(怒髪天)、三宅弘城、皆川猿時、清野菜名、宮藤官九郎、りょう ほか

パルコ劇場のクドカン、大パルコ人は、確か初回に行って2回めは見てないと思うんだなー。今回はなんかフラフラと。パルコ劇場がないからサンシャイン劇場で。ここ場所が苦手なんだよね、と思いつつ。
でも、東池袋駅から直通地下通路が出来たから、まぁいいか。
通路を行ってると、途中にフクロウの置物がいっぱい並んでる場所がある。それがクリスマス、帽子やらマントやらを着けてるんだけど、なんかお地蔵様みたいだったわー。

ほんとはこんなのを見てる場合じゃなかったんだけど(翌日が〆切の仕事を持ってた)、頑張った! なので、出演者もストーリーもほぼ知らず。怒髪天の人が出る、ってのはわかってたかな。わかってても、怒髪天マトモに聴いたこともないし。席はなんと、1階の最後列の右端 でも、右壁にも後ろにももたれかかれるし、見え方も悪くないし。まあ前の方で、皆川猿時のほぼ裸を見てもねー。

Img_0791

座席にはサンバイザーが置いてあって(自分で完成させる)、ふーん。赤と青が交互に置かれていたようよ。


このサンバイザーは後半に使う……と言っても、歌の時にぐるぐる振り回すくらいだけどね。ステージから見れば、おおっな風景かなー。
始まってからしばらく、かなりな客いじりも。このところ、「奇ッ怪 遠野物語」や「かもめ」で、(ステージの上から)ピンポイントで客に語りかける、というのが続いたけど、そんな生易しい(笑)ものではありませんでした。

えーっと、舞台は2033年だったかな、「素敵元年」。いやー、新しい元号ってことは、現天皇は諡で呼ばれるんで、仕事上、心臓に悪いわ。で、サンバイザー兄弟は、ヤクザの兄貴分(増子・赤のサンバイザー)と、弟分(瑛太・青)。
ストーリーはまぁ説明不能かな。もちろん歌もたっぷり。増子さんすごいわ。他の出演者も演奏するしね
。もう目の前のことを見て聞いて、楽しんでスッキリ。これしかない。
幼児が、汚い言葉をあえて叫んで喜んでいるような、そんな感じを受け取った。バカねー、男子って、いくつになっても。見終わっての感想はこれ、だけ

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コメント

 おっしゃる通りで、ダンシって基本的に単純バカなんだと思います。そこへいくと、ジョシって結構生きるのタイヘンそうだなと思うときありますね。
 『サンバイザー兄弟』、私が観たときはカメラが入っていました。客いじりされた人、可哀想(笑)。単純バカなんです。許してやって欲しい。

投稿: ケイジ | 2016.12.03 08:46

ケイジさま
ほーんとバカなんだから、と笑ってしまう感じですかね。
私自身は、ややこしい、考えすぎる、女子的部分はほぼ皆無です。もうちょっと考えた方がいいんじゃないか、と今ごろ思ったりしますが、もはや無理!
カメラはwowowしかないですよね

投稿: きびだんご | 2016.12.03 18:36

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