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2016.12.28

古楽でクリスマス

12月7日(水) 「クリスマスの贈り物ーバロック音楽とともにー」14:00〜 於・よみうり大手町ホール
12月24日(土) 「クリスマス・ガラ with バッハ・コレギウム・ジャパン」16:30〜 於・サントリーホール


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左から:斎藤秀範(ナチュラル・トランペット)、鈴木優人(作曲/チェンバロ/オルガン)、懸田貴嗣(バロック・チェロ)、加来徹(バリトン)、三宮正満(バロック・オーボエ)
*バリトン加来さんの「来」は字体が違う。下の写真の文字。

クリスマスの贈り物
この日、いろいろ事情があって、文楽の午後の部を手放したので代わりに気軽に行ってきたもの。実はカンフェティの直前ボーナスポイント付きだったの。このコンサートの大きなポスター(5人並んでるもの)が、京王線・明大前駅のホームにドーンと掲出されてたりも。

5人はバッハ・コレギウム・ジャパンでも活躍しているのだけれど、こんなふうに聞くのは初めて。
讃美歌や聖書朗読(加来さん)を挟んで、バッハやテレマンなどの曲を。途中には楽器の紹介もあった。
よみうり大手町ホールは全く初めてだけど、木をふんだんに使った内装で見やすい。落語も有楽町ではなくてこちらでやってくれたら見に行く気になるんだけどな。

このプログラム、今年、大活躍の鈴木優人さん(題名のない音楽会にも出演)が、楽しんでいろいろ考えたんだろうな、と思ったわ。

クリスマスらしく、ホール内には切り絵装飾も(切り絵作家タンタンさんによる)。ステージ後ろにも、雪の結晶が大きく映し出されてた。

☆ サントリーホールのクリスマス・ガラ
去年に続いて。でも今年は行けないかなーと思ってたので、チケットを買ってなかった。そうしたら、ステージ後方のP席開放で追加発売されたので、ホイホイ買ってしまった。後ろから見るってのも、なかなか新鮮。

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オープニング・ファンファーレから始まる第1部はクリスマスらしい曲のあれこれ。そして第2部はまず、ソリスト4人による各国のクリスマス・キャロル歌合戦。その2は去年とはまた趣を変えてクリスマス物語(ちょっとしたお芝居仕立て)。
最後には、みんなで「きよしこの夜」を歌って幕。のんびり楽しかったなー。

このクリスマス物語で歌われた「ひさしくまちにし」が、NINAGAWA十二夜の最初に、チェンバロの伴奏とともに歌われた曲だったので、あぁぁ蜷川さん!と思ったのでした。同じキャストではとても無理でしょうが、また上演してほしい。


↓サントリーホールの広場にて


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