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2017.01.16

大寒波におびえつつ、浅草歌舞伎へ

1月15日(日) 「新春浅草歌舞伎」第1部 11:00〜 於・浅草公会堂

お年玉・年始ご挨拶/梅丸
「傾城反魂香」巳之助(又平)、壱太郎(おとく)、隼人(雅楽之助)、梅丸(修理之助)、歌女之丞(将監北の方)、桂三(土佐将監)
「吉野山」松也(忠信)、巳之助(早見藤太)、壱太郎(静御前)

新年会をかねて、浅草歌舞伎へ。お値段が手頃なのと、寒い時期だからあんまり帰りが遅くなりたくないよね、ということで、浅草! でも11時はちょっと厳しいの 気合いが必要。 天気予報ではものすごく寒くなりそう、とのことでびくびく。でも穏やかな好天でよかったー。
日程を決めてチケットを取ったのが12月30日! チケットweb松竹で見たら、2階のセンターブロック最後列、通路から4席あったので、ここに(2等)。意外と見やすいし、周囲の環境も良くて(お喋りなどイライラなし)結果オーライでした。
*私宛に届いたチケットを友人に郵送したら未着 入口の「切符預け所」で、まず受付番号を聞かれその席の「仮券」を出してもらえた。「あくまで仮券ですから、正券優先です」との念押しあり。でもスンナリ行ってよかった。

梅丸くんの年始挨拶の日。今年、成人式だったのね。月日はなんと速く流れるのでしょう。

Img_0851

↑珍しく頭が働いてこの扇子を持って行った。狸なのは、まあご愛嬌、ってことで。荒井文扇堂にて購入したもの。

「吃又」は巳之助、大熱演!ですね。それと、壱太郎もよかった。鼓にも聞き惚れたよ。残念だったのは土佐将監かなぁ。やっぱりこういうところに、お正月の層の薄さが出ちゃうのかも。

三津五郎の又平も見てるとは思うけど、そんなにイメージせず。でも、名字を許されて衣服をあらためる時の喜び!の仕草に、なんだか三津五郎を思い浮かべた。
そして吃りの喋り方は、人によって色々なんでしょうけど、彼の場合は耳の聞こえない人が喋ってるような雰囲気を感じちゃった。

修理之助、雅楽之助はフレッシュに現れそして去っていく、という感じね。隼人くん・雅楽之助が去った後、床面に白粉のしろーい地図wができてて、ちょっと気になった←そこに又平やおとくも座るんだもの。

吉野山。実は「吃又」の幕があいたとたん、突然、吉野山を思い出してたの。その昔、七之助の静御前の時、清元がものすごく変だった!(素人耳ながら)ということを。この記憶の現れ方って、なんなのかしら。今年のお正月は、清元はここ浅草だけなのかな。家元がいる!でした。

えっと、ご飯の後だったこともあり、真ん中あたりでちょっと

松也くん座頭だけど、今回は巳之助&壱太郎を見た、ってことになるわね。第2部は行かないと思うので。

浅草寺にお詣りして、銀座へ。かねまつホールでの衣裳らくやのイベントを見たあと、銀座松屋に入ってる蕎麦「田中屋」で新年会。楽しかった〜。

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