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2017.01.24

年に一度の「お米とお豆腐」

1月22日(日) 「落語と狂言の会2017 お米とお豆腐」 14:00〜 於・江東区文化センター

口上トーク/茂山七五三、茂山あきら、桂文之助、小佐田定雄
落語「桜の宮」
狂言「文山立」 七五三(山賊甲)、あきら(山賊乙)
……………休憩……………
落言「鳩の糞」文之助、七五三(宇宙人α)、あきら(宇宙人β)

私はいつからこの「お米とお豆腐」を見てるのかな、と思ったら、2011年の年末が最初だった。おおむね年に一回、年末が多いけど、今回は2016年分のうち、でしょう。16年度、ってことで。この間、2013年は文之助襲名などにより公演がなかった。
偶然にも、大阪の知人が文之助師匠の大ファン、東京の知人は茂山家のファンクラブ会員 おかげでいい席で楽しめますわ。

いつものように、ゆるーい口上トークから。それぞれの近況なども報告されて、文之助師匠は芸術祭大衆芸能部門大賞受賞 おめでとうございます㊗️
七五三さんは今年「古希」とのこと。こちらもおめでとうございます 去年12月の「繻子の靴」出演にも触れてらっしゃいました。出演時間15分(8時間のうち)で、待ち時間が長くて風邪引いちゃったそう。

あ、今回のテーマは「戦」とのこと。時節柄

落語「桜の宮」って、聞いたことないよ、と思ってたら、あら「花見の仇討」でしたか。上方落語って、言葉が柔らかいこともあって、雰囲気が違うのね。花見の趣向を考える仲間も、稽古屋仲間なのか。あーー、今年は桜の季節に「花見の仇討」聞けたらいいな。私のイメージは飛鳥山かもね。

狂言「文山立」は初めて。これ、和泉流にもあるのかしら。山立(やまだち)は山賊なのね。なんとなく猟師かなーと思っちゃった。いつもながら、ほんわかした茂山さんちの狂言の世界を楽しんだ。

落言の「鳩の糞」。めでたく引っ越した一家の新居。しかーしベランダに鳩が2羽やってきて……。これが役名通り、宇宙人なのでして。うまく落語と組み合わせてるなぁ、と、いつも感心してしまう。それと、鳩の作り物。すごく可愛い、というか、よく似合ってるよ。ホワホワと見てると、ラストはブラックなんですけれども

終演後は、去年と同じく 次回も楽しみ。

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