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2017.02.27

門出の桃太郎、再見

2月26日日) 「猿若祭二月大歌舞伎」夜の部 於・歌舞伎座

「門出二人桃太郎」初舞台・勘太郎、長三郎
時蔵(お婆さん)、芝翫(お爺さん)、勘九郎(勘作/鬼の総大将)、七之助(お鶴)、染五郎(犬彦)、松緑(猿彦)、菊之助(雉彦)、彌十郎(村の男彌助)、雀右衛門(庄屋妻お京)、魁春(吉備津神社巫子お春)、梅玉(庄屋高砂)、菊五郎(吉備津神社神主音羽)
「絵本太功記 尼ヶ崎閑居の場」芝翫(武智光秀)、魁春(操)、錦之助(真柴久吉)、孝太郎(初菊)、鴈治郎(武智十次郎)、秀太郎(皐月)@ほか
「「梅ごよみ」染五郎(丹次郎)、勘九郎(米八)、菊之助(仇吉)、亀鶴(古鳥左文太)、歌六(藤兵衛)、歌女之丞(政次)ほか

12日に友人たちと見て以来の夜の部は、3階8列から。そういえば、最近は座席環境(周囲のお喋りだの何だの)は悪くない気がする。今後もずっとこうでありますように。

めでたく千穐楽 それにしても25日間、よく頑張りました。ただそれだけでもすごいと思うのに、しっかり声を出して、見得を決めて、偉いったらありゃしない。私は勘太郎・長三郎くんを、あと何年みられるかしらねぇ。よたよたしながらでも、歌舞伎座に行ってられますように。

口上のあたりから、時々ウルウルしちゃったわー。そうそう、来月は帰省の予定だから、ちゃんと吉備津神社に行きたいなぁ。せっかく菊五郎が吉備津神社の神主の役だったんだものね。巫子・魁春も鳴釜の神事のことを言ってたっけ。

桃太郎が終わってから、1階の売店へ。五味太郎パッケージのきびだんごは、前と少し売り場の位置が変わってた。ま、これはあまりにお馴染みすぎるから買わなかったけど、あっという間に売り切れてた。手頃だしね。

で、太十ですが……これは幕が開いてる途中にアクビが出てしまい、案の定の惨状となりました。眠らない努力も放棄。気がついたらもはや十次郎も絶命寸前。こういうところで、携帯が鳴るのはなぜでしょう。ちょっと離れた3階Aだったけども(メロディじゃなくて小さめの反復音)。

「梅ごよみ」は、ほんと染五郎、菊之助、勘九郎がそれぞれピッタリだから、よけい楽しい。米八に、すっごく勘三郎を感じちゃったわー。
上から見る良さもあって、川を行く舟(と芸者)の場面なんて、絵のようで見とれちゃった。そして児太郎もとても良くてねー(昼の蛭子島も良かったけど、夜はまた全然タイプが違うからね)。

中村屋は次は赤坂だっけ。中村座とかいろいろあるけど、いっぱい歌舞伎座に出て下さい!

Img_0965

こそっと筋書の写真を。手拭いはこういうの。

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