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2017.03.16

スラヴ叙事詩!

3月15日(水) 「ミュシャ展」於・国立新美術館

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お待ちしてましたということで、「芸術新潮」も買ってあったのよー。その割に、前売券は直前に入手という、いつもながらの計画性のなさ。そしてそれほど予習もできず(なかなか頭に入らないんだよ)、これはもう復習用と諦めて……音声ガイドに助けられましたです。
前にも書いたと思うけど、私は同時に二つのことができなくて(ほとんど病気の域かも)、音声ガイドの類は若干苦手。でも、今回のは、そもそも作品が巨大だから、聞く/見るがちゃんと分けられたんだわー。

スラヴ叙事詩、全20点。うち一番大きいサイズ610✖️810㎝が7点。小さいといっても405✖️480などだから、圧倒される。会場内は混んでいるといっても、この大きさだから他の人はほぼ気にならない。自分の好きなように、好きな順番で見ることができる。私は2周したんだけど、もっと見たかったな。というか、また見に行くかも。

撮影可能エリアがあって、そこに5点。「15 イヴァンチツェの兄弟団学校」は、チェコ語聖書の印刷の情景で、活気がある(国家間あるいは宗教をめぐる戦いを描いたものが多いので、こういうのはホッとする)。


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↑これはその左下部分。盲目の老人に聖書を読み聞かせている若者。モデルは若き日のミュシャだという。

ミュシャ展だから、スラヴ叙事詩だけじゃなくて、いわゆるミュシャのイメージ=アールヌーヴォーのポスターや、市民会館の壁画、印刷物などなども。まあ、わりとあっさり見たのでした。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

お、いらっしゃったのですね‼
スラヴ抒情詩は私も2周しました。最初は絵の番号通りに。次はランダムに。
この展示が最初にど~んとあったのがよかったと思いました。

今日はNHKでこれからミュシャの特集番組がありますね。ひるまえほっとでも取り上げていました。私ももう一度見たいけれど、こういう放送があると混雑に拍車がかかりそうで(入口で並ぶほどでなければいいんですが)。

投稿: SwingingFujisan | 2017.03.16 21:55

スラヴ叙事詩がいっぺんに全部くるって凄いですよね
たまたまこの時期にチェコへいっちゃったヒトっているんだろうか?なんてことを考えちゃいました
と、いうのも、私はかつて、わざわざマドリードへ行ったのに、よりによってマハの絵が二つとも貸し出されていた経験があるからでござんす(爆)
芸術新潮がすごく煽ってた印象があるので、私はすっかり腰が引けてるんですが…お話を伺うと見たいような

投稿: 猫並 | 2017.03.16 23:16

SwingingFujisanさま
私にしては珍しく、ソッコー出かけてきました。お天気も悪いという予報だったし、チャンス!とばかり。
ほんと、入ってすぐにこのスラヴ叙事詩がドーンとあったのはよかったですね。心ゆくまで……。いや、もっと見てればよかったかしら。

テレビ、見ましたよ。多部未華子でなければならない理由はわかりませんでしたが。で、私が上に写真を載せた老人と若者、村人をモデルにした写真がありましたよね

投稿: きびだんご | 2017.03.17 00:01

猫並さま
芸術新潮、先月号は春日大社の特集だったので、毎月まんまと!ではあるのですが。
20点のうちの数点を見るだけでもわぁだと思いますが、やはり全てそろっているからこそ、の部分は大きいです。
貸し出されててガックリ……いつまでも残ってしまいますよね。今だと、ルーヴルにフェルメールが集まってきてるらしいから、要注意かも。
来年、チェコに行けたらいいなと儚い希望があるんですが、その時、スラヴ叙事詩は

投稿: きびだんご | 2017.03.17 00:12

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