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2017.04.21

朝は渋谷、夜は神楽坂

4月21日(金)

朝10時から、ユーロスペースで「ミツバチのささやき」を見る。
theアートシアターとして「エル・スール」ともに上映されてたんだけど、はや最終週(1日1回、ミツバチのみの週)の最終日。滅多にこんな早くから行動しないのに、がんばった。
朝の道玄坂あたりにはカラスの鳴き声がして、なんだか雰囲気が違うわ〜。

今日は夜7時から神楽坂ラカグに行く予定があったので、映画のあと何しようかな、と思ってた。美術館も考えたけど、、、えーい、家に帰っちゃお。これからいろいろ忙しくなるのがわかってるし、多少片付けなどを。

神楽坂ラカグでは、原田マハさんと三菱一号館美術館館長・高橋明也氏のオルセー美術館をテーマとした対談。とんぼの本「オルセー美術館」を、高橋さんが上梓されたので、その記念に(販促)というわけね。
これ、ゴールデンウィークはパリだ!と思ってた時に申し込んんでて、パリ行きがなくなって若干どうでもよくなってた でも、お話がとても面白くて、またゆっくりオルセーも見たいもんだ、と。
当然だけど、直前の「学芸員はがん」発言もバッサリ。

印象的だったのは、展覧会は一期一会、ということ。同じテーマ同じ作品群でも、場所、並べ方などによって、全く異なるものになる。それって演劇みたいだなと思ってたら、まさにそういう発言も。どんなにアクターがちゃんとしてても、シナリオがまずかったら面白くない。キュレーターはいわば演出家、と。

そういえば、世界の美術館の年間入場者数は、ルーヴルがまあ不動の1位だけど、最新データではオルセーがベスト10から陥落(10位→12位)。代わりにゲルニカを持つソフィア王妃芸術センターが10位になったそう。やはりテロの影響のようです。

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