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2017.06.18

仙川とバッハを満喫、の土曜日

6月17日(土) 「ツィマーマンのコーヒーハウス」 14:00〜 於・たづくり くすのきホール

J.S.バッハ
3台のチェンバロのための協奏曲 第1番 ニ短調
裏切り者なる愛よ(バス:ドミニク・ヴェルナー)
3台のチェンバロのための協奏曲 第2番 ハ長調
………休憩………
コーヒーカンタータ「おしゃべりはやめて、お静かに」

出演/鈴木優人(指揮・チェンバロ)、小林沙羅(ソプラノ)、櫻田亮(テノール)、ドミニク・ヴェルナー(バス)、フランチェスコ・コルティ(チェンバロ)、大塚直哉(チェンバロ)
演出/佐藤美晴 器楽/バッハ・コレギウム・ジャパン

毎年、音楽祭に来ている友人と、コンサートの前に、仙川でゴハン 去年行った和食の「蒔」がたいそうお気に入りなので、今回もそこへ。旬の野菜をふんだんに使った竹籠弁当、美味しかった。冬瓜とかルバーブとかね。ほんとはカフェ・ヴァニエールでかき氷も食べたかったけど、時間が足りないから、終演後、行きましょうということにして、各駅停車で5つめの調布まで(私は戻ったわけ)。

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©︎調布国際音楽祭


プログラムの前半は、バッハの3台チェンバロのための協奏曲。バッハは複数台のための協奏曲をいくつか残していて(確か2台が2曲、3台2曲、4台が1曲……だったかな。←古楽の楽しみで聞いたことがある)。チェンバロはそもそもとても調律が大変で、それを3台ピッチを合わせるのはさらに至難の技らしい。
という貴重な3台チェンバロを、同じオランダの先生に学んだ3人で。実力も拮抗してないととても成立しないのでしょうね。間には歌を挟んだけど、この時もチェンバロは交代で担当。

後半はお楽しみ、コーヒーカンタータ。バッハの時代、ものすごくコーヒーが流行っていたらしい。ステージには実際にテーブルやコーヒーカップが用意されて、まさにコーヒーハウス! 小林沙羅さんが、コーヒーがなきゃダメという娘、ヴェルナーさんが「コーヒーやめろ」の父親。テノールの櫻田さんは、最初はコーヒーハウスの給仕として客席通路から登場。エプロンが似合いすぎてました。

いわゆる「世俗カンタータ」は全く初めて聴いた。バッハを楽しく親しみやすく聞かせてくれる試みは、音楽祭ならでは。

終演後にもう一度仙川に行って、カフェ・ヴァニエール! フルールふんだんのかき氷と思ってたのに、パフェが1つ残ってるだけで売り切れ! ガーン。仕方なく分け合いましたわ。あ、パフェと言っても、たぶん想像とは違うものなんだけど、説明不能。

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