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2017.06.21

ほぼ1カ月ぶりの歌舞伎座

6月20日(火) 「六月大歌舞伎」夜の部

「鎌倉三代記 絹川村閑居の場」幸四郎(佐々木高綱)、雀右衛門(時姫)、松也(三浦之助)、門之助(おくる)、秀太郎(長門)ほか
「御所五郎蔵」仁左衛門(五郎蔵)、雀右衛門(皐月)、米吉(逢州)、歌六(甲屋与五郎)、左團次(土右衛門)ほか
「一本刀土俵入」幸四郎(駒形与兵衛)、猿之助(お蔦)、猿弥(船戸の弥八)、松緑(辰三郎)、歌六(波一里儀十)ほか

今月はここまで歌舞伎座に行ってなかったので、感覚的にはすごく久しぶり、という気がする。でも、このところ自宅近辺の行動が多かったので、都心に向かう電車の中で、すでに疲れてたよー。
ということは……そもそも苦手な「鎌倉三代記」で撃沈。秀太郎さんの姿は一瞬も見てません この後の30分休憩で下のタリーズに行って、コーヒー(とサンドウィッチ少々)補給。

で、「御所五郎蔵」からは無事に復活。幕開き、役者の登場を待ってたら、なぜか大震災の時、演舞場では御所五郎蔵がかかってたなぁ、と突然思い出した。出演者も全く違うのに、どういうわけで思い出すんでしょう。謎だ。
それはともかく、3階の8列でも、仁左衛門・五郎蔵キャー、という感じ。我ながら全く、と思いつつ。声も力強くて、ほんと頼もしい。五郎蔵の子分たちに巳之助や歌昇が並んでるのも、新鮮。
新鮮といえば、逢州役を米吉が! 伸びざかり、なんですかねー。(そして、いつぞや松也が逢州をやったよね、というのも思い出してしまった)

「一本刀土俵入」こういう時の幸四郎はまた独特のキャラだわね。何言ってるかよくわかるし その幸四郎を筆頭に、わかりやすい、面白い芝居、ということでいいかな。猿弥とか、特に。猿之助・お蔦と、松緑・辰三郎が妙に印象に残ったりして。ちょっと不思議な作用ってところ?

終演して、スタスタ東銀座駅に行ったけど、9時20分くらいになってたかな。最近では珍しい。たっぷり見たなー、でも、もうちょっと気楽なのも入れて欲しいかも。

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