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2017.07.16

気軽に落語会へ

7月15日(土) 「柳家喬太郎 みたか勉強会」昼の部 14:00〜 三鷹市芸術文化センター 星のホール

小んぶ・鰻のたいこ、喬太郎・へっつい幽霊……仲入り……喬志郎・頓知の行司、喬太郎・秘境温泉 名優ストリップ

三鷹での落語公演、特に喬太郎の会は、あっという間に売り切れちゃうんで、ついうかうかと買ってしまう。今回も昼夜、買ってたんだけど、やっぱりそのエネルギーがなくて、夜の部は現地・手渡しにて売ってしまった。
これからはうかうか買わないようにしよう。

めちゃくちゃ暑い日でも、自宅前からバスに20分も乗れば会場だから、たぶん何処よりも楽に行けると思う。その点はいいんだなー。

今回も出演者は喬太郎の弟弟子。二つ目の小んぶは、マクラで師匠・さん喬が消防自動車大好き、って話を。後から登場の二人が揃って「知らなかった!」と。噺の「鰻のたいこ」は短めバージョンだったけど、初めて聞いたサゲだったなぁ。

仲入り後の喬志郎は、……新作の人、なんだよね。なんとなく媚びを感じるというのは言いすぎか(暴言?)。お相撲の噺でした。

喬太郎、喋り始めたら、あれ?ちょっと声が嗄れ気味ですかね。体調、わるくなければいいけど、なんて思ってたら、「やる気がない」アピール(笑)。そうは言いながら、「聞かせる」のが皆わかってるからねー。
前日、京都で扇辰との二人会で、朝の新幹線で帰京したとのこと。
秘境温泉〜は、最近の作らしい。もうすっかり売れなくなった時代劇俳優(助さんを12年、格さんを18年)が、名も知らぬ温泉宿に迷い込んで……。なんだろう、昭和の匂いがプンプン。こういうのをかけるところが、勉強会!だわね。

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コメント

 『秘境温泉名優ストリップ』は、今年の『きょんとちば』で千葉雅子が喬太郎に書いた噺ですね。私は『きょんとちば』の昼の部で聴きました。マクラを除いても、たっぷり一時間はありました。三鷹では少し削ったのかな? サゲの台詞がなくて、喬太郎が真っ赤な襦袢になったところで(お辞儀も無し)緞帳が下りてきてしまい、落語というより芝居という終わり方だったので、カーテンコールの拍手が鳴りやまず、また緞帳が上がるという、落語では初めての光景でした。

投稿: ケイジ | 2017.07.17 07:25

ケイジさま
三鷹も昼夜の熱心なファンが多くて、私はチケット受け渡しのため昼の部のあと、下のカフェにいたんですが、そんな話題(きょんとちばでやったよね)に、花が咲いてるようでした。
1時間もはなかったと思いますが、気がつくと随分長かったんだな、という感じでした、襦袢は赤じゃありませんでした! 別れて暮らす娘の口調とか、いかにも喬太郎ですかねー。
それにしても、きょんとちば、千葉雅子作の噺をやる会だなんて、知りませんでした!(二人会としか認識してなかった)

投稿: きびだんご | 2017.07.17 10:36

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