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2017.09.22

オルガンを聴く休日

9月18日(月・祝) 「第8回 武蔵野市国際オルガンコンクール 入賞者披露演奏会」14:00〜 於・武蔵野市市民文化会館 小ホール

聴衆賞・千田寧子
第3位:カテリン・エマーソン(米)
ーー休憩ーー
第2位:トーマス・エドウィン・ゲイナー(Nz)
第1位:アマンダ・モール(米)

武蔵野市で3〜4年に一度、開催されている国際オルガンコンクール。プレイベントもたくさんあるし、予選・本選なども聴けるのだけれど、とりあえず入賞者のお披露目演奏会へ。
前日の三鷹・芸術文化センターへ行くのと同じバスに乗ったけど、こちらは駅に着いてから北へずいぶん歩くんで、行く前からちょっと萎える 行っちゃえばなんてことなくて、楽しめるんだけどねぇ。

審査員による審査は、弾き手が誰かわからない状態で行われるらしい。が、第4位かつ聴衆賞の千田さんは、衣装も佇まいもとても地味。対して優勝したアマンダさんは、体格がいいこともあってパワーみなぎる、という感じ。ものすごく対照的だったわー。そして、パイプオルガンってすごく足を使うから、パンツスタイルの人が多いと思うけど、アマンダさんはミニ(キュロットかも)。演奏する前から、ただならぬ迫力を醸し出してた。

それぞれの演奏者が2曲ずつ披露。中で印象に残ったのは、実は千田さんの2曲め「時の形象ーIII、時間」(D・シュステック)という曲。プログラムも読まずに聴いていて、ひゃーアニメ映画の音楽みたい、などと思っていた。宇宙空間に飛び出す、といった感じで。そしたら、作曲者は1977年生まれなんだって。いかにも ぜったい、この曲を弾いて聴衆賞だったに違いないと、勝手に決めてる。

2位(唯一の男性)と1位の人がそれぞれバッハを1曲演奏。やっぱりオルガンといえば、という固定観念があるのか、聴いていてとても落ち着く。今、プログラムをよくよく見たら、2曲ずつ弾いてる曲は、みなさんバロックと現代の組み合わせだったもよう。

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