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2017.10.18

「マハーバーラタ戦記」おかわり

「芸術祭十月大歌舞伎」昼の部 於・歌舞伎座
10月1日(日)、10月17日(火)

「極付印度伝 マハーバーラタ戦記」序幕・神々の場所より、大詰・戦場まで

初日に見て、とても(予想以上に)楽しんだのだけれど、うぅむ、また見たい……いろいろ考えると、余裕をもって行ける日は今日くらいしかなかった。幸いweb松竹にいい席が出てたので、(さんざん迷った。3階席は出てこないからエーイと思い切って)購入。6列のちょうど真ん中。それでも両花道を見るには首を右、左、忙しいけどね。前の席が最後まで空席だったから、すごくラッキー。

2週間以上も経ってるから、一度見てるはずなのにいろいろと、あっそうだった!みたいな場面もあった。そこはそれ、いつも新鮮ってことで なんにもせよ、落ち着いてじっくり見られたのでした。
音楽がとても新鮮で、従来の音曲プラス打楽器類の融合が気に入ってる。前回は、それに気を取られた部分があったかもしれない。

知識として、「インド、叙事詩、ラーマーヤナ、マハーバーラタ」と言葉のみ出てくるものの、中身は全く空白。そんな私にもわかりやすいストーリー(&人物関係)と、若手の活躍で、とても面白く仕上がってると思う。……のみならず、インドの叙事詩はこうです、ではなくて「己を問う」普遍性があるというのかしら。あー面白かっただけではないのね。

と、七之助がここに加わっている新鮮さ サイコロ博打の場面のサディステックな魅力や、立ち回りの美しさがたまりませんわ。花形の世代は、「いつもの顔ぶれ」じゃなくて、もっともっといろいろに組んでほしいな。

さて、あとは千穐楽に上から見るのみ。それも楽しみすぎる。

マハーバーラタ記念のお弁当を食べたよ。こんなに和洋折衷じゃなくてもよかったのに


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