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2017.10.28

「この世界の片隅に」→「ラヴ・レターズ」

10月24日(火) 「この世界の片隅に」 於・シアタス調布

先月末、地元に駅ビルがオープンした。5階建だか6階建だかのハコが三つ。そのC館がイオンシネマで(他にドコモショップと猿田彦珈琲などが入ってる)、火曜日にやっと映画を見てきた。
といっても、私がホイホイ行きたくなるようなのはかかってないのよ。やっぱり若向きだからね

そんな中で、オープン記念の意味もあるんだろうけど「この世界の片隅に」を大きなスクリーンと何やらいう音響システムで上映してるというので、3回目を見たわけ。物好きであるな。平日の昼間だし、500超の座席はかなりかなり余裕。おかげで、近場で、ゆったり見られる利点を満喫した。

で、相変わらず広島弁にキュンとなる。ネットでは、言葉に馴染めないという意見も目にしたけど、そこは近隣出身ですからね。今回は突然、母の女学校時代の親友「練馬のおばさん」を思い出したよ。広島は比婆郡の出身で、戦後はずっと練馬。私は学生時代など東京に遊びに行くとこのおばさん方に泊めてもらってた。もうかれこれ20年ほど前に亡くなられたんだけども。……などなど、郷愁を呼び覚まされつつ、でもそれもつかの間、あっという間に戦前の広島、呉に引き込まれた。

主人公の北條すずさんの声、のんちゃんが、いわゆるアニメ声ではないのも、いいのかもね。

ところで、先ごろ亡くなられた青井陽治氏追悼「ラヴ・レターズ」公演(パルコ・ステージ)が、12月8日にこのシアタス調布のこのスクリーンで、のん&細谷佳正で行われる。これにはビックリ。細谷さんは、北條すずさんの夫・周作の声の人だから、あらまあでしょう。
今までPARCO劇場で、いろんなカップルで行われてきた公演が、こんな風に……と感慨深いものがある。地元民なので、パルコで期間内に買い物すれば(パルコカードとか条件あり)抽選で見られるみたいだけど、そんな幸運を待ってるわけにはいかない。&1万円も買う物がないから、普通に申し込んでみた。競争率、高いかしら。調布までそう来ない? はたして。

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