2017ロシア

2017.09.07

ロシア旅行、レストランにて

今回のモスクワ&サンクトペテルブルクの旅では、食事付きの日もけっこうあったので、「お腹いっぱい」の日も多かった。

エルミタージュ美術館に行った日の昼は、ゆったり広いレストランにて。

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前菜が2品。いかにもサクランボ、というのがフォワグラ。そして、ミニトマトに見えるのが、トマトとモッツァレラのカプレーゼ。あれ?モッツァレラはどこと思ったら……このミニトマトが作り物でして、切ると中は真っ白。切ったところの写真を撮るべきだったわね。 トマトのヘタは本物みたいでしたよ。
この後、牛ホホ肉の煮込みと、デザート&コーヒー。

その日の夜は、ロシア最後の日、ということで、ちょっと高級なレストランへ。私なんて、旅行の直前まで焦って仕事してたから、旅程表もろくに見ず、「えっ、オシャレして出かけましょうと言われても、スカートなんてないし」でしたわ。実際、そんなでもないんだけど、男性陣はとりあえずみなさんジャケット着用だったので、用意がいいなぁと感心。私だけですか?考えが及んでなかったのは。

「サンクトペテルブルク屈指の高級レストラン、『パールキン』」だそうですが、でも、実は泊まったホテルと通りを挟んで向かいのビル。ウェイティング・バーで喉をしめした後、テーブルへ。ここではあまり写真を撮ってない。


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↑これが前菜なんだけど、なんだったかなー。こってり。

そして、仕掛けがすごくて、テーブル(6人)ごとに、煙もくもく。


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液体窒素を使ってるとのこと。わぁぁ狙いのようです。

いろいろと、ここまで凝らなくていいです、な私でありました。

自由行動というか、好きな所に行けたこの前日の夕食が、デパートのフードコートにて。デパート内と言っても、規模が大きいだけで、インテリアなんかもオシャレだったの。ここで食べたペリメニが美味しかったよ!

なかなか食には貪欲になれないのですわ。

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2017.09.06

サンクトペテルブルク その4

8月3日(木) エルミタージュ美術館へ

(もう1ヶ月以上も前のことになってしまった)

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いよいよ観光としては最後、たっぷりエルミタージュ美術館を楽しむ日。午前中は本館へ……だけれど、そもそも美術館のオープンは10時半。我々はもちろん団体チケットでわりと早く入れたけど(でも着いてすぐでは勿論ない)、行った時には切符を求める人ですでにこの長蛇の列ができていた。
ガイドさんが言うには「4時間待ちとかザラです」「しかもそれで入れればいいけど、並んでてもハイこれで終わり!と言われるんです」とのこと。でも開館時間を早めたりはしないし!などなど。まあ個人の人でもあらかじめネットで買えるようではありましたが。


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↑ラファエロの回廊

とにかくものすごく広いし、ガイドさんが展示室の総延長20ンキロメートルとか、いろいろ言ってた。ゆえに、有名なところを案内されて、その作品の解説を聞く、というスタイル。ルネサンス美術をじっくりと。
でも、ウーー、これは何? 寄り道したい、とかって、ダメなのよね。ついていかなきゃ!


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↑ラファエロ・聖家族

他にも写真は撮ったけど、ガラスが反射しちゃって今イチ。ダビンチ、ミケランジェロ、ティチアーノ……。そしてレンブラントの数々。「放蕩息子の帰還」が見られたのはよかった。

今回参加したツアーの目玉?が エカテリーナのコレクションで有名な「ダイヤモンドの間」の見学。これがね〜、私には文字通り豚に真珠、きびだんごにダイヤ この時間があれば、もっと他を見たかったわね。

昼食の後、新館へ。ここは旧参謀本部の建物を改修したとかで、文字通り「新館」。印象派の作品がたくさん。気に入ったのは↓ピカソ この女性はお酒を飲んでるの〜。


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でもでも、やっぱり本館に心を残している私。


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2017.08.19

サンクトペテルブルク その3

8月2日(水)

さて、サンクトペテルブルク観光ラストスパート、というところ。本日はエルミタージュ美術館の前から水中翼船に乗って、ペテルゴフにある夏の宮殿=ピョートル宮殿へ。その後、民族衣装&民族楽器の演奏つきのレストランにて昼食。そしてエカテリーナ宮殿へ、というスケジュール。

ピョートル宮殿は水中翼船なら30分ほど。フィンランド湾に面した場所にある。ちょうどここに着いて桟橋を降りたあたりで雨が強くなった。しかーし、入り口でしばし待たされ、吹きっさらしだから濡れちゃったわよ。この融通の利かなさ(客を放置)みたいなのは、昔の名残かしら。皮肉なことに、無事に庭園に入る頃には雨はやんだわよ。

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広い庭園を抜けて宮殿に向かう。ピョートル大帝って、ものすごーく噴水好きだったそうで、庭内に150もの噴水があるんだって。宮殿内に入るときには、靴カバーをつけなくてはいけない。床の保護のため、みたい(午後に行ったエカテリーナ宮殿も同じ)。


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↑宮殿前から見たフィンランド湾。
中を見終わってから、こんな風に写真を撮ったりしてた時、「日本の方ですか」と外国人の若者に声をかけられた。?と思ったら、日本在住のイラン人で、家族でイランに里帰りして、また日本に戻る途中に立ち寄ったとか。日本語が聞こえたから、とのことで、お母さんも妹さんも、にこやかで綺麗な日本語で喋って下さった。

お昼ご飯を食べたのは、木造建築のレストラン「ボドヴォーリエ」。すんごく広いし、観光客(ツアー)向けって感じ。民族音楽演奏の時、我々にも楽器(木が連なってるの、とかオカリナとか)が渡されて、鳴らして遊んだ。これ、買えって言うよね、と思ってたら案の定 買ってません。

エカテリーナ宮殿は、琥珀の間が有名だけど、ここのみ撮影不可。ガイドさんによると、そこかしこに第二次大戦中のナチスによる収奪の痕があるらしい。


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2017.08.16

サンクトペテルブルク その2

8月1日(火)

前日、サンクトペテルブルクに着いて、この日はわりとゆったりめの行動。メインはロシア正教の教会見物。

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サンクトペテルブルクには晴天の日が年に30日しかない、とガイドさんが言う。天気が変わりやすいから、傘を忘れて出てはいけないんだそうで。その貴重な晴れがこの日でした じっさい翌日からは、雨が降ったり止んだりだったし。

画像は「血の上の教会」。正式な名前は全く覚えられないけど、ガイドさんもずっとこう呼んでた。この名は、皇帝アレクサンドル2世が暗殺された現場跡に建てられたからという。内部は四方八方、天井、床、ぐるりモザイク画が。

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芸術広場で一応解散して、希望者はホテルまでバスで送ってもらえた。我々はここからブラブラ歩いたんだけど、他の皆さんはいったんホテルまで。すっかり「歩くのが好きな人」と言われちゃったわー。
メインストリートのネフスキー大通りに面したカフェで昼ビール&ランチをしつつ、ノンビリした後、ホテル近くのドストエフスキー文学記念館に行ってみた。運河巡りの遊覧船に乗る人や、マリインスキー劇場でバレエを見る人も(ちょうど白鳥の湖をやっていたそう)。

ドストエフスキー記念館↓

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2017.08.12

マトリョーシカ

忘れてたけど、留守番の家族へのお土産

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普通のマトリョーシカも買えばよかったな。というか、これは私が選んだものではない。そして、もはや引き出しの中にしまい込まれてました

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2017.08.09

サンクトペテルブルク その1

7月31日(月)

サンクトペテルブルクに着いて、バスで街中まで。ホテルにチェックインする前に、まずは夕食。
道路が思ったほど渋滞してなくて、時間調整がてらメインストリート・ネフスキー通りにあるカザン大聖堂前で、ちょっと休憩。

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大きな柱の回廊が印象的。中も豪華みたいなんだけど、外から見ただけ。

夕食は同じネフスキー通りの「文学カフェ」にて。ここはプーシキンが決闘に向かう前に立ち寄った店なんだとか。本来は別の日の昼食にここに来る予定だったけど、観光客に人気で予約が取れず、やむなくこの日の夕食になったとか。だから、なのか、ちょっと軽めのメニューで私にはちょうど良かった。
添乗員さんが言うには、これからはツアーに組み込むのが難しくなるかもしれないとか。


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↑店内(2階)。もちろんピストルは飾りね。

今回の旅では、やたらプーシキンだった。ロシアではそういう存在だったのかな。文学カフェはドストエフスキーも常連だったそうだけど。

プーシキンといえば! 以前、一緒に仕事していた人が、「プーシキン伝」をフランス語から翻訳・出版、私も頂いているのである。仲間でお祝いの会も開いたのに、かなり分厚い本でして……読まないまま今に至る その時に集まった人たちも仕事をやめてたり、10年以上たつんだなぁ、と思い出したりしてた。

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2017.08.08

モスクワ その2

7月31日(月)

朝、ホテルをチェックアウトしてから、ツアーのバスに乗って、赤の広場ぉよび聖ワシリー寺院などを見学。スーツケースは、ドアの前に出しておくだけで、ポーターさんが運んでくれるから、こういう時はツアーって便利だな、と思う(ほんとに荷物運びは嫌い)。

それから、観光名所のようなグム百貨店へ。建物は19世紀の物なんだって。

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吹き抜けの広場や、パサージュのような作り、そしてブランド店……モスクワのイメージが変わるかも。入り口に警備の人はいたけれど、特にチェックしてるわけでもなく。そして、中国人の団体が賑やかに集合写真を撮ったりしてた。

ここではワゴンで売ってるアイスクリーム、1個50ルーブル也を買っただけ。売り子さんはアジア系のおばさんで、自然な感じで愛想が良かった(ロシア人のおばさんは、体がデカイし愛想が悪いんだもん)。
あちこち探検したかったけど、あまりに広くて、集合場所に帰れなくなったら大変なので、近場をウロウロしただけ。

午後3時発のS7航空(昔のシベリア航空)で、一路サンクトペテルブルクへ。所要時間は約90分。

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2017.08.07

帰りの飛行機で見た映画

帰りは寝なくっちゃ!と思いつつ、眠る前と起きてから、各90分ほどの映画を見た。

スポットライト 世紀のスクープ
追憶

スポットライトは、前に途中まで見た、と「わかってて」見始めたんだけど、いや、最後まで見てました なぜか2回も見た映画となってしまった。
追憶は、日本映画ね。友人が映画館で見て面白かったと言ってたし、と。子ども時代の共通の「傷」を持つ3人。現在の彼らの、自分の「子ども」への思いの部分が良かった。物足りなさもあるけど。

実は、「3月のライオン」前・後編をやってたので、行きの飛行機で、わーいと見始めたの。原作の漫画はずっと読んでるんだもん。でも、いきなり主人公・零くんの両親と妹のお葬式場面! 私は、母のことで連絡があったら、途中でも帰らないといけないな、などと思ってたものだから、ちょっとやめて 見る意欲がそがれてしまったの。
*母、そんなに具合が悪いというわけではなくて、年齢が年齢だからね、という程度です。

深夜食堂をやってたら、見たのになぁ。

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ただいま!

8月6日(日)

8月5日に、無事に帰国しました。帰ったらすぐに、いろいろ雑用に追われてしまい、旅行が振り返れません。明日は書の稽古日なんだけど、全く書いてる時間がなくて、今日あせって書いてたよー。
実家(じゃなくて(姉の家と母の施設だけど)に行く日も決めなくては。母、夏が越せるのか いや、特に具合が悪いってわけでもないけれども、自力歩行が厳しくなってしまったし。

ところでロシア旅行は単なるパック旅行じゃなくて、65歳以上向けのゆったり旅だったの。夫婦とか母娘とか、総勢19人。そうすると、優雅なリタイア生活?とか、あちこち行ってますマダムとか……なかなか、な顔ぶれでして、その点で私はたいそうくたびれたのであった。
そもそも団体行動が苦手なのにさ。はぁぁ、くたびれにけり。

モスクワの空港で、最後の買い物。両替したルーブルは使い切って、50コペイカ硬貨を1枚、記念に持ち帰った。

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(元画像はちゃんと縦長なんだけどなー)


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2017.08.01

モスクワ その1

7月30日(日)

ロシアより愛をこめて、ブログ更新!と思ったけど、クテッと疲れて眠って夜中に起きたりして、やっぱり愛はこめられず、通常運転。

さて、モスクワ探検は、地下鉄体験から。車両は平凡なんだけど、とにかく駅のホームや通路が豪華。モザイク画がたくさんあったり、彫刻などもそこかしこに(駅によって、モザイク画の駅とか特徴があるみたい)。
戦争中は防空壕になったそうで、確かに重厚な造り。また一番深い駅は、新御茶ノ水駅なんか目じゃない!という感じで、エスカレーターが気が遠くなるほど長い。そのエスカレーターで上りながら写真を撮ったけど、うまくいかず。画像は駅のホームの中央通路部分。この両側が普通のホーム・スペースで線路が走ってる。

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午後からはクレムリン観光。クレムリン=モスクワ城、という意味だって。今は、観光施設と政府の機関が五分五分で存在してる、とか。

ここで突然の豪雨に遭ってしまい、傘はあったけどかなり濡れちゃった。こういう降り方って、日本だけじゃないわね、という感じ。でも、クレムリン内の武器庫とダイヤモンド庫を見学して出たら、地面は乾いてたのよね(すごい水たまりの箇所もあり)。
ところで武器庫といえば、それは帝政ロシア時代などの様々な武器が展示されてる!と思いきや、ぜーんぜん違う。女帝エカテリーナが結婚式や戴冠式の時に着たドレス、司教のマント、各国からの贈り物、馬車のいろいろ(馬20頭以上で曳いてたらしい)……要するに博物館なのね〜。

ここにも宝石(王冠とか)は、たくさんあったけど、ダイヤモンド庫はさらにすごい。入る時にかなり厳重に持ち物チェックをされて、警戒厳重。武器庫と違って、文字通り、巨大ダイヤモンド(の付いた笏などなど)や宝石類がずらり。イヤリングったって、耳たぶが取れそうよ。

夜の食事はプーシキン・カフェにて。料理はもう決まったもの(前菜はポテトサラダ、メインがビーフストロガノフ、デザート、コーヒー)。もちろん半分くらいしか食べられなかったよ。
女性4人の弦楽四重奏とともに。

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