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2018.01.21

音楽と美術と法学

1月9日(火) 「鈴木優人と旅するクラシック《オランダ編》 〜音楽と美術と法学〜」19:00〜 於・よみうり大手町ホール

出演/鈴木優人、尾崎彰宏(東北大学教授:美術史家)、尾崎久仁子(国際刑事裁判所裁判官)

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このところ指揮者としてもご活躍の鈴木優人さん(調布国際音楽祭のプロデューサーでもある)の企画による、旅するクラシック。第1回はイタリアだったけど(昨年9月)、私は今回初めて行った。とはいえ、チケットを買った時点では、ゲストが誰かもわからない状態で、美術はともかく法学って⁉︎ではあった。

ちなみにゲストのお二人は同じ姓で、親戚らしい。

鈴木さんが司会と演奏(チェンバロとポジティフ・オルガン)のみならず、パソコンを操作してステージ後ろの壁面に映像を出すことまで八面六臂の大活躍。

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17世紀に焦点を絞ってるので、「チューリップとかは出てきません!」と、まずはっきり。美術もほぼフェルメールのみ。プログラムを見ただけでは難しそうだけど、わかりやすい話だった。というか、ゲストのお二人も饒舌ではないが過不足なし、という感じ。

尾崎久仁子さんはハーグ在住で、鈴木さんのチェンバロの弟子なんだそう。サプライズで公開レッスンまで。ハーグで裁判所といえば、「国際司法裁判所、行った行った」と思ったら、それではなくて刑事裁判所! もっと海辺にあるとのこと。傍聴もできるんだって(尾崎さんが裁判長を務めた時の映像も見た)。

会場のよみうり大手町ホールの客席って、椅子に座るとテーブルを引き出せるようになっていて、講座の類にはピッタリ。鈴木さんはほんとにこういうアイディアがとめどなく湧いていそうだし、またとても楽しそうだし……また、続編があるといいな。


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