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2018.02.05

短歌と俳句の対決!

2月5日(月) 「対決!短歌と俳句ーー穂村弘と堀本裕樹の『短歌と俳句五十番勝負』刊行記念イベント」19:00〜 於・ラカグ

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お二人が登場したときの、どよめき! 対決にふさわしく?忍者の装束で。対決ポーズもいろいろ決めてくださいました。撮影OKというサービス(顔がわからないしねー)。
実はこれ、今度の新刊の表紙カバー用の撮影があったから。刊行記念イベントというより「プレイベント」が正確。トークに参加された皆さん、今日、先行で本が買えるのかと思ってた、との声があちこちから。残念ながら、4月末まで待て!なのですわ。

この短歌と俳句の対決は、PR誌「波」で50回連載されたもの。毎月、誰かがお題を出して、そのお題の短歌と俳句が詠まれたのです。

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今日はその中から、8つばかり挙げられていた。で、それぞれについて、参加者がどちらが好きか判定(挙手)する趣向。上にマルが付いてるのが多数派のもの。
お題を出す人の「只者じゃない感」も面白い。ここには写ってないけど、壇蜜は「安普請」を出していた。

私が一番好きだったのは、「ぴょんぴょん」というお題(出題者:馬場あき子)で堀本さんが詠んだ、

ぴよんぴよんと熊楠跳ねて秋の山

でした。

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コメント

すっかりのご無沙汰申し訳ないです。
面白い趣向(と言っていいのかな)ですね。こういうのがあるって知りませんでした。
「ぴょんぴょん」の句、いいですね。熊楠ファンとしては嬉しい。それから「まっくらな舞台の上にひとひらの」は、わかるわかる、思わずにやりとしてしまいました。
いずれにしてもみなさん、うまい。わずかな字数で表現できる力が私もほしい‼

投稿: SwingingFujisan | 2018.02.07 10:42

SwingingFujisanさま

穂村さん、堀本さん、ともに熱心なファンも多いようで、私なんか「お邪魔します」って感じだったんですけどねー。
でも、実作者から、その短歌や俳句の背後にあるもののことを聞いたり、技術的なこと、例えば「切れ字」の感覚について聞いたり、楽しいだけじゃなくて実り多かったです。
熊楠の句、いいですよね! 堀本さんは和歌山出身なのです。熊楠の姿が浮かぶよう。

投稿: きびだんご | 2018.02.07 22:28

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