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2018.02.04

初・歌舞伎座で豆まき

2月3日(土) 「二月大歌舞伎」夜の部 16:30〜 於・歌舞伎座

「熊谷陣屋」幸四郎(熊谷直実)、魁春(相模)、雀右衛門(藤の方)、左團次(弥陀六)、菊五郎(義経)ほか
「壽三代歌舞伎賑 木挽町芝居前」白鸚、幸四郎、染五郎、菊五郎、仁左衛門、玉三郎、梅玉、吉右衛門、藤十郎ほか
「七段目」白鸚(由良之助)、染五郎(力弥)、錦吾(斧九太夫)、玉三郎(お軽)、仁左衛門(平右衛門)ほか

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今月の夜の部は、おっとびっくりな変則的配役で、奇数日は仁左・玉、偶数日は海老・菊。友人と一緒に偶数日に行く都合上、滅多に行かない土曜日に。ちょっと奮発して3階Aデス(この頃、かなり緊縮なのです)。

で、節分のことなど何も考えてなかったのに、ちょうど豆まき!でした。芝居前が終わったら、「豆まきがあります」とアナウンスが。3階だから見てるだけよね、と思ってたら、そこが手ぬぐい撒きと違うところで、我々みんなに配ってくださいました。ありがとう。

しかーし、今週はちょっと体力的に厳しい日々でして、まだ全く疲れが抜けておらず、熊谷陣屋も七段目も、途中でダメダメでありました。熊谷陣屋は、そういうこともあるだろう(いや、かなりの確率で寝そう)と思ってたけど、七段目もチンボツとは、情けないぞよ。ま、平右衛門&お軽は覚醒してたけども。

熊谷陣屋、魁春と雀右衛門のバランスがいい感じ、とかなんとか思ってるうちに……女性二人の辺りが常にキケンなのですわ。でも、フレッシュな四天王もよかったし、この熊谷を襲名披露でかける幸四郎にも、ジーンとしちゃった。

芝居前は、ただただ眼福。せっかくの両花道、全部見られたらよかったけど、仕方ないわね。その分、声を楽しんだ。我當さんがずいぶん顔も細くなられて、福々しいイメージがずっとあったから、どなたかと思ってしまった。父の13代目に似てきたのかなぁ(言葉はよく聞き取れなかった)。あと、そういえば猿之助も出てるんだった!どこ?と思ってしまったり。

七段目、偶数日に行けなくなっちゃったんで、チケット取り直したいなぁ。安い席、出ないかな。

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こんな感じに見える席(3階1列14)。とりあえず記念に残しておきます。
この幕は個人の方が高麗屋に贈られたのかしら。

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歌舞伎・文楽」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

今日、行ってまいりました!
1階8列ど真ん中!
熊谷陣屋はいつ見ても泣けます。実は昼間は国立能楽堂の定例公演だったので、ここは寝落ちするかも、と思っていたのですが大丈夫でした(笑)。お能の「頼政」もほぼ完璧に鑑賞。あたしにしてはえらかった。

でもって芝居前は両花道もしっかりと。それぞれ楽しく美しくかっこよく、で素敵でした。襲名のお三方の最初のご挨拶もよかったですよね。

一力茶屋はねぇ、もう期待以上。玉さんは可愛いし、仁左さまは可愛くてかっこよいし。新染五郎くんもぴったしですね。もう一度見たいけど、ちけっととれないもんなぁ。。。
3月も4月もありますしね。

何年か前に節分に観劇して、お豆をいただいたからつぎでした。あ、そういえば今日は初午祭でした。いただかなかったけど。

投稿: からつぎ | 2018.02.07 23:01

からつぎさま

いいな~、8列センター。理想的だわ。
私も来月は体調万全で、バシッと見たいと思います(1等をとってしまいましたぁ)。
からつぎさまは、しばらく仁左さま充が続きますね。よきかなよきかな。

私、チケ取りの時、暦が全く頭に浮かばないんですよ。すぐに忘れちゃって。一度、初午にも行ってみたいです。

投稿: きびだんご | 2018.02.08 11:21

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