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2018.03.12

にざ玉を満喫♡

3月11日(日) 「三月大歌舞伎」夜の部 16:30〜 於・歌舞伎座

「於染久松色読販 小梅莨屋の場・瓦町油屋の場」玉三郎(土手のお六)、錦之助(山家屋清兵衛)、仁左衛門(鬼門の喜兵衛)ほか
「神田祭」仁左衛門、玉三郎
「滝の白糸」壱太郎(滝の白糸)、松也(村越欣弥)、彦三郎(南京寅吉)、歌六(春平)ほか

今日は観劇仲間のうち、年長組3人で観劇。たまには、と3列目の花横を取ってみた。そうしたら、真後ろは京都の芸妓さんと、おダン(イメージです)のグループで、別の席にいるお仲間が何組か挨拶に来てた。で、私の後ろがその男性で、「松嶋屋っ!」と力強く声をかけたので、最初びっくりしたぁ。そう頻繁でもないし、一瞬、他の人に遅れをとった時に「グッ」と飲み込んだり。
*ちなみにこ京都の人たちは、滝の白糸の1幕終了後、お帰りになったけど、別の人たちがここに座ってました。

とにかく、30分休憩を挟んで神田祭が終わる6時過ぎまで、にざ♡玉を満喫しましたよー。

さて、土手のお六は、(元)亀ちゃんで通しを見た記憶はあった。今回上演の2場だけでは、なんのことやら、ではある。まあ婀娜な玉三郎さんと、ちょい悪(というのも変か)な仁左衛門の夫婦を見てればよろしい、のでしょうか。
とはいえ、それぞれの場で達者な皆さんを見て(丁稚の子役ちゃんを含む)、満足満足。

土手のお六が終わったところで、早くも30分の食事休憩。早すぎるわよね。ご飯食べて神田祭が終わっても、6時06分だって(歌舞伎美人より)。これ、神田祭が終わってから休憩だと、帰っちゃう人続出だから??
ま、花横で、鳶と芸者のイチャイチャを満喫……というか、なんというか。ぽわわーん、でした。

その後の「滝の白糸」は、全く初めて。上演時間を知った時は、ひゃー長い!と思ってたけど、それほど長くは感じなかった。でも、客席は暗いし、これ3階から見ていたらとなってたに違いない。
演出・坂東玉三郎ということもあるのか、壱太郎くんの台詞まわしにしばしば玉三郎を感じたなぁ。

水芸を演じる場面とか、滝の白糸と欣弥が橋の下で出会う(再会だけど)場面など、美しいし、最後の法廷など……ちょっとテレビドラマっぽいかも。

でもねー、長時間見ての幕切れが……。それこそ眼福な踊りで打ち出されたかったぞ。

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