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2018.03.24

今月はBC級戦犯にまつわる芝居を2本見た

3月7日(水) 「夏・南方のローマンス」 14:00〜 於・紀伊國屋サザンシアター
3月23日(金) 「赤道の下のマクベス」 18:30〜 於・新国立劇場 小劇場

感想を書けないままになっている「夏・南方のローマンス」は劇団民藝公演で、木下順二作「神と人とのあいだ」二部作(一部「審判」、二部「夏・南方のローマンス」)。これが一挙(交互)上演された。東京裁判を描いた第一部と、南方で捕虜虐待を問われ、現地で裁判を受けた兵士たち(と残された人の)物語の第二部。私は第二部のみ見た。

一方、「赤道の下のマクベス」は1947年夏の、シンガポールの刑務所が舞台。すでに死刑判決を受けて、執行を待つ身の日本の軍人や、朝鮮人の元捕虜監視員たち6人がメイン。
刑務所だし、むさい男ばかりなのに、そして舞台の上方には絞首台が作ってあるのに、不思議な明るさも笑いもある。それぞれに悲惨な過去も語られるというのに。

この6人が、みんなとても良くて、キャラクター的にも当て書きですか、と思うくらい。演技や発声がちゃんとしてると、余計なストレスがなくて集中できるんだな、というのを実感もした。

というわけで、「赤道の下のマクベス」については、明日!

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