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2018.04.19

市馬落語集に行ってきた

4月19日(木) 「市馬落語集」 19:00〜 於・国立演芸場

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少し前は日本橋教育会館で開催されてたと思う市馬落語集。木曜日の国立演芸場なら、仕事帰りに行けるのでちょうどいい! というわけで、そそくさと行ってきました。昔はよく行ってたけども、久しぶりで、今やスタッフ?の黒岩氏とも少ししゃべった。

開口一番の市松くんは「初高座なんですよ」と、あとから上がった惣領弟子の市楽くんが。まだ見習いらしい。市松という名前は、確かわりと初期にもらった人がいたような(やめちゃったんだっけ)。
滑舌が良くて聞きやすい口調でした。

市楽くんは、前日は「第2回 噺の種」だったんだけど、行けなかったな。紀州って、ずいぶん昔に誰かで聞いたことはある気がする。こういう起伏のない噺を聞くと、成長がわかる気がする。というか、この辺りをちゃんとやっていくのが精進なのかも。

市馬師匠は、登場するや「弟子2人で45分!」と(開口一番の「道灌」は20分だった、と市楽くんが言ってたよ)。2席とも長い噺だから、マクラもそこそこに、でした。
あっ、三十石!と思ったらウキウキしちゃった。ちょうど1週間前に大阪の繁昌亭で、文之助師匠との2人会だったのよね、などと思いながら聞いていた。船頭の歌もたーっぷり。鳴物や合いの手も入ってたよ。風景がくっきり頭に浮かぶ感じ。

2席めの「百年目」も、番頭や旦那の人物像がくっきりしているから、揺るぎないのよね。ほんとに懐の深い旦那でありまする。

というわけで、久しぶりにじっくりと市馬落語を聞いて、惚れ直した、という感じかな。

次回は7月12日。やはり木曜日で国立演芸場なので、すでにチケットは買ってるわよ

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