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2018.05.16

最近見た映画(ぜんぶ機内で)

もともとのスケジュール通りなら、行きは4月のラインナップ、帰りは5月のだったから、少し違うのが見られたのにな(往復ともにJAL)。ぶつぶつ。

羽田→パリ
☆ウィンストン・チャーチル〜ヒトラーから世界を救った男
☆タクシー運転手〜約束は海を越えて
☆バーフバリ 伝説誕生
(深夜食堂:ロールキャベツ=安藤玉恵)

パリ→羽田
☆バーフバリ 王の凱旋
☆ペンタゴン・ペーパーズ〜最高機密文書

チャーチルは今年のアカデミー賞主演男優賞、ヘア・メイクアップ賞受賞でも有名になった。たしかに、ポヨポヨっとしたチャーチル! ナチスドイツがフランスに侵攻し、イギリスへも⁉︎という頃、チャーチルの首相指名前史ヵら始まる。
描かれる戦争のメインは「ダンケルク」なので、続けて2017年の「ダンケルク」を見ようとしたのだけれど、こちらは15分くらいで挫折。

気分を変えようと、韓国映画の「タクシー運転手」を。これは1980年の光州事件を扱ったもの。ちゃらんぽらんなシングルファーザーのタクシー運転手が、ドイツのジャーナリストを光州まで乗せて行くことになり、ソウルでは決して知ることのなかった現実を知る。
現地のタクシー運転手たち(みんなおじさん)との連携もあり、主義主張じゃなくて「これって変だろ?」からの行動や葛藤が自然に描かれてた。

最近、バーフバリ!バーフバリ‼︎と話題になったのに乗り遅れてたので、いいチャンスと見てみた。インド映画。公開されて話題だったのは第2作「王の凱旋」の方だけど、順番通り「伝説誕生」から。
古代王国の王位をめぐるファンタジー……でいいのかな。ここで歌うか‼︎とか、荒唐無稽な面白さ。
帰りにはとにかく続編も見なきゃと、寝ないで頑張った。

そしてペンタゴン・ペーパーズ。好みとしてはこれが一番かな。1971年の泥沼化したベトナム戦争を調査した文書の漏洩、スクープと、ワシントン・ポスト紙の女性社主の戦い。久しぶりにメリル・ストリープを見た。当時はアメリカといえども経済界の上層部においては女性の立場は心もとなかったのね、などと。

飛行機でしか見てないと思うけど、「深夜食堂」好きだなぁ。テレビで見たことのある「孤独のグルメ」より、こっちが好き。

↓ユリイカでバーフバリの特集だって!


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コメント

調布のシネコンより飛行機の中の方が充実しているような気がします…それはたぶん、作品を選択する際のターゲットにお子様をいれてないからですよね。

投稿: 猫並 | 2018.05.17 23:17

猫並さま

シネコン、ほんと見るものがないです。
吉祥寺が住みたい街ランキングで順位を落としたのはシネコンがないから、なんて聞いて「そんなこと」と思ったりしました。求める層は確実にいるんでしょうけど。
調布パルコは2番館をもう一度入れたらいいと思う

投稿: きびだんご | 2018.05.18 10:34

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