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2018.06.13

実家がなくなる⁉︎

6月13日(水)

土日で岡山へ(岡山で新幹線の事件を知った)。実家の荷物を処分するにあたり、必要な物がないか見に来い、という姉からの連絡があったため。
めちゃくちゃ田舎で、ふるーーい家が売れるはずもないと思っていたんだけど、隣家の次男が買ってくれそうなんだって。こちらとしては、空家の管理も、少額とはいえ固定資産税も負担だから、千載一遇というところ。田んぼ(今は耕作組合か何かの人に作ってもらってる。でも皆さん70代以上とか)もオマケとしてお付けします、というところみたい。

そこで明け渡しに向けて、母の嫁入り箪笥!とか、本とか、いろいろ処分しなくちゃならない。ま、私が置きっ放しにしてた物もあるんだけどね。ほぼ全てはゴミですわ。

空襲にも遭ってないし、父も祖父もそのまた先代も、この家で生まれて(実際、改築を重ねてるけど、建て替えはしていない)、なんとなくいつまでもあると思ってた実家が、なくなるのか。ちょっとだけ寂しい。でも、だからと言って、今さら住めないんだから仕方ないさ〜。

一応いろんな書類なんかもチェックしているうちに、母の尋常高等小学校の成績表を見つけた。これに入学から卒業まで8年間の記録があるんだけど、まずは教育勅語なんだ *母は昭和2年3月生まれ。

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これに続けて、大正12年の詔書、戊申詔書(明治41年)があって、校名スタンプ。全国共通だったみたいね。

しかし、姉と2人で片付けながら、「自分の物を早く処分しないと!」と。断捨離とかではなくて、終活とsて、ね。


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コメント

ご無沙汰お許しください。

身につまされます。子供たちが困らないように、自分で処分できるものは元気なうちに処分しなくちゃ、と私も終活を少しずつ進めています。でも、自分ながら少なくとも今は捨てられない、捨てたくないモノが多過ぎる どうせ使っていない物なのに…。

古いご実家だけに、そして幼少期から思春期を過ごされたおうちが残っているだけに、複雑なご心境だと思います。親の物―-自分の物以上に処分できません。いつかは心を鬼にしなくちゃ…。

岡山県も豪雨がひどいようですが、ご実家やお姉さまのお宅はご無事でしょうか。被害状況を知るたび、心が痛みます。

投稿: SwingingFujisan | 2018.07.08 22:12

SwingingFujisanさま

ありがとうございます。実家は山一つ隔てて真備町と接してるんですが、おかげさまで何事もありませんでした。浸水より土砂崩れが不安でしたが。でも老親が住んでいたら!と思うとおそろしいです。

実家の片付けは姉が殆どやってくれてるので、気楽ですが、自分のことを思うと、一人息子どうするよ⁉︎だったり。実は来年3月で夫も完璧リタイヤするので、いよいよ本格的に片付けねば

投稿: きびだんご | 2018.07.09 09:08

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