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2018.06.03

抽選運を使い果たしたか

6月2日(土) 「バリーターク」 13:00〜 於・シアタートラム

作/エンダ・ウォルシュ 翻訳/小宮山智津子 演出/白井晃 出演/草彅剛、松尾愉、小林勝也ほか(子役一人)

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これ、シアタートラムじゃなかったら見てなかったかな。せっかく友の会の抽選があるんだから、と軽い気持ちで(どうせ落ちる)と申し込んだのよ。本気で見ようと思ってたら、土曜日は避けてる。
そんな時に限って当たる。しかも、劇場受取のチケットを手にしますれば、なんと最前列の真ん中! あぁぁ、この幸運は他で使いたかった。
たとえば、本日(2日)11時より受付開始の野田地図! とりあえず出かける支度をしながらweb先行にトライしてみたものの、繋がらず。12時過ぎに電車に乗って、再びトライ。混んでるだの時間切れだのを繰り返しつつもちょっとずつ繋がっていって、世田谷線に乗り換えてから、名前なども入力OK。ヨシヨシと思ったのに、その間に席がなくなってて、日時選択やり直し。そしてタイムアウトで通信終わり。ここで諦めたわー。残るはweb抽選だけど、さてどうかな(まだ申し込んでない)。

ただでさえ野田地図は取りにくいのに、去年、歌舞伎でも「桜の森の満開の下」をやったから、新規参入が多い、のかも。

あっ、それとテレビで有名になると、その人の出演作って取りにくくなるんだけど、たとえば田中圭の出る「サメと泳ぐ」とか、さぁどうなるんでしょ。←たまたま「「おっさんずラブ」の日だったもので。

さて、真ん前で見た「バリーターク」は、やはり(少し耳に入ってた)よくわからない話だった。一つの部屋に一緒に住んでる二人が、めまぐるしい動きの速さで「生活」している。でも、特に草彅くんの方に、精神的な何かがあるらしく、ヘッドギアをしたり痙攣を起こしたりする。だけど、それについての説明もない。バリータークはこの彼らがいる場所の名前なんだということはわかる。

そんな「日常」が小林勝也の登場で一気に変わる。どこかで彼の役が死神というのを見かけた気がするけど、まさにそうなんだ(似合いすぎ)。二人のどちらかが彼と一緒に行かなくちゃならない。そして、そうすると12秒後には死ぬことになるのだ。

いろんな解釈ができる作りで……なんだか、一人の人間の中にいる二つの人格というのもありかもね。スピード感とほんとの炎や煙などの仕掛け、そしてオジサン2人のパンイチ裸とか、汗だくとか。まあ100分の中に盛りだくさんなのでした。

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コメント

私も久しぶりに最後まで行って売り切れっていう悲劇を味わいました、野田地図。初めてスマホでチケ取りするのがこれっていうのがそもそもの間違いだったかもしれませんが、電話も終了時間までほぼほぼ繋がらない状況でビックリです。当たらないかなあ…

投稿: 猫並 | 2018.06.03 08:16

猫並さま

お互いに、野田地図お疲れ様でした。
最初から抽選狙いでいいか、とか思ってたのに、でも先行があるんだから(電話先行だけならあっさり諦めてた)と、やってみたんですけどね。全く繋がらない方がまだガックリしなかったかな、と、その点だけはうらめしいです。
今日はヘンリー五世、やっと1階から見ました。でも右端なので、もぉぉ昨日のバリータークじゃなくてこっちでかぶりつきたかったです

投稿: きびだんご | 2018.06.03 16:37

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