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2018.07.29

今月は歌舞伎はこれだけ!

7月29日(日) 「松竹大歌舞伎」(東コース) 17:30〜 於・練馬文化センター大ホール

「近江のお兼」梅枝
「御所五郎蔵」菊之助(五郎蔵)、彦三郎(土右衛門)、梅枝(皐月)、米吉(逢州)ほか
「高坏」菊之助(次郎冠者)、萬太郎(高足売)、橘太郎(太郎冠者)、團蔵(大名某)

今月、歌舞伎座にも国立劇場(鑑賞教室)にも、もちろん松竹座へも行ってなくて、やっとここで歌舞伎を見る……とほほ、という感じだわね。
この巡業も、月初めに川越に行くつもりがダメになって、なんとかこちらへ。まあね、練馬は大江戸線があるからかなり便利ではあるのよ。とても久しぶりの文化センター。
席が選べるからweb松竹ではなくて劇場のサイトでチケットを取った。とはいえ、1階の後ろか2階サイド席前方か、という程度だけどね。出入りも楽なので(扉そば)2階左サイド席を取った。

「近江のお兼」は、馬が出てこないのか!ではあるけれど、晒の動きが綺麗ねー。着実に実力アップ、でしょうか、梅枝くん。

「御所五郎蔵」はほんとフレッシュな顔ぶれ。團蔵(甲屋与五郎)と橘太郎(花形屋吾助)で安定感、というのかな。渡り台詞など、とにかく声のいい二人だから聞かせる(というか、声がいいと中身がツーっと素通りすることも)。菊ちゃん、若干、声が不調のようで、五郎蔵よりも「高坏」の独特の台詞回しでは辛そうだった。
ま、これは正面で見たかったかな、とは思う。

「高坏」は文句なしに楽しかった。愛嬌あふれる(でも、ほどがいいというか過剰じゃないのね)次郎冠者。萬太郎くんも、すごくキャラに合ってる感じ。
下駄タップも、たまにもう少しキレがあっても、と思うこともあったけど(リズムを刻む時)、ニコニコ見てるうちに終わっちゃった感じ。こういうので打ち出されると満足感があるわね。

ということで、話題の歌舞伎座も見損ねちゃったし(でもまあいいか、と思ってる)、しばらく歌舞伎方面は低空飛行かもね。

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