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2018.08.11

ナショナル・シアター・ライヴを見る

8月11日(土・祝) 「ハムレット」 12:30〜 於・シネ・リーブル池袋

先月から、シネ・リーブル池袋で、ナショナル・シアター・ライヴの旧作をリバイバル上映している。いろいろ見たいのがあったのに(特に今度、新国立劇場で上演される「誰もいない国」「スカイライト」)、行けなかったのよね。
でもでも、カンバーバッチ主演の「ハムレット」は、やっと見ることができた ありがとう、シネ・リーブル。

本編の前に、カンバーバッチへのインタビューと、彼がロンドンの学校(高校かな)を訪ねて、学生たちの「ハムレット」を見ている映像が! 受け答えの面白さ(真面目なんだけども)と、学生たちの芝居を見るときに本気スイッチが入った感じが興味深かった。

「ハムレット」は、バービカン劇場にて、ということで、おお「NINAGAWA十二夜」も、ここだったのね!

最初のシーンは、ハムレットの部屋(旅行鞄などが積んである)での独白から。そこへ、召使が呼びにきて、扉が開かれると、豪華なシャンデリアの下、横長の大テーブルでパーティ・シーン。新王のスピーチ。そこにつながる階段が下手側に作ってあり、がっちりしたセット。これ、やっぱり実際に見て見たいわね。
登場人物の衣装は現代(ハムレット、Tシャツのみだったり、そこにジャケットだったり)。ホレイショーなんて、チェックシャツにリュック背負って、腕や首に入れ墨があるんですケド。あと、レアティーズほか、普通にアフリカ系の役者、というのも、日本だと考えられないなぁ、と。

「ハムレット」は見る機会も多いけれど、なんだか、感情的な生々しさを感じて、ある意味、新鮮だった。時々、蜷川さんも思い出すこともあったかな。

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