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2018年10月

2018.10.31

ハロウィーーン

10月31日(水)

とりあえず私の周りでは全く関係ないですねー。会社で保育園児の息子くん(2歳くらいかな)が、カボチャの洋服着てる写真を見せられたくらい。今年は帰りの電車の中でも出くわさなかったし。

渋谷に集結してる人たちのエネルギーって、「ええじゃないか」みたいなものかしらん。

というわけで、少し前に撮った、地元の神社のハロウィン。

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この神社の奥に、ゲゲゲの鬼太郎が住んでたとかいう設定があるから、あながち無関係でもない……かも。

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2018.10.28

秋の花火

10月27日(土)

去年に引き続き、調布の花火大会は10月下旬に。去年は駅ビルのオープンに合わせて、という理由があったけど、今年はなんで?
しかも、去年は雨で中止だったんだよー。夏も、わりとよく雨にたたられて中止になってる気がするんだけど、気のせいかなぁ……。

花火は17時30分から18時30分まで。夏だったら2時間はやってるよね。でも、寒くなかったから何よりでした。

たまたま17時ころに調布駅に到着する京王線に乗ってたら、一つ先の(河川敷もより。2カ所ある打ち上げ場所のひとつ)京王多摩川駅に行く人で、準特急(臨時停車する)はかなりの混雑。
駅も、改札の内外ともに、ロープを張って一方通行指定だったり、なかなかカオスでありました。

そんなのを横目に見ながら、とっとと家に帰ってきて、我が家のベランダから松の木越しに花火見物。家の中の別の場所からも見てみたけど、昔よりも木々が育っちゃったらしく、「前はもっと見えたのにー」だった。音はなかなかの迫力でした。


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2018.10.25

ござる!

10月24日(水) 「狂言ござる乃座 58th」19:00〜 於・国立能楽堂

「悪太郎」萬斎(悪太郎)、石田幸雄(伯父)、万作(僧)
ーー休憩ーー
「柑子」萬斎(太郎冠者)、深田博治(主)
「三人片輪」太一郎・中村修一・内藤連(博奕打)、裕基(有徳人)

年に2回の「ござる乃座」も、もう58回になるのか。私は半分くらいは見てるのかしらん……と、このブログを辿ってみれば、2004年の第32回から記録してる。というか、この2004年9月3日のござるが、ブログ初投稿だったんだわ。おっとびっくり。

毎回、演目の組み合わせとパンフレットの巻頭言にも注目してる。今回は、「古典狂言の名作三番」を、と。
萬斎さんが20代の頃から好んで演じているという「悪太郎」。前に同じ顔ぶれで、しかし配役が悪太郎・万作、僧・萬斎で見たこともあったけど、やっぱり、今回の方がしっくりくるわね。ついついお酒の飲みっぷりとかに目を奪われもする。

「柑子」は、今年が平清盛生誕900年にあたるところから(! 知らなかったなぁ)。短い曲だけど、太郎冠者がみかんを3つとも「食べちゃいました」の言い訳がいちいちおかしい。そして、俊寛僧都たち鬼界ヶ島に流された3人の名前が! 言い訳も壮大だけど、知識が必要なところも(そのあたりパンフにあり)。

「三人片輪」は、題名からして現代では不穏だから、それほど上演されないと思う。
実は私が初めて見た狂言がこれで、ちょっとびっくりしたんだよね。今回は一門の若手が頑張ってました。それにしても裕基くんはまだ背が伸びてますか? 9頭身くらいありそうだよ。
博奕打の3人は、それぞれに語り、謳い、舞い、と、見どころがいっぱい。前半なんとなくテンポが悪い気がしたけど、演者から発せられる圧のようなものが少し足りてなかったのかも。

公演パンフの「万作の会」インフォメーションには、映画「七つの会議」の案内も。これ、先日、映画館で予告編を見たけど、予告だけでお腹いっぱい。だって池井戸潤の原作で、香川照之、愛之助、談春たちが出演なのよー(菊之助が出てる「下町ロケット」もしかりではあるね)。

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2018.10.23

歌舞伎座、戻りチケット確保!

10月23日(火) 「芸術祭十月大歌舞伎」昼の部 11:00〜 於・歌舞伎座

「三人吉三巴白浪 大川端庚申塚の場」七之助(お嬢吉三)、巳之助(お坊吉三)、鶴松(おとせ)、獅童(和尚吉三)ほか
「大江山酒呑童子」勘九郎、錦之助、歌昇、隼人、扇雀ほか
「佐倉義民伝」白鸚(木内宗吾)、七之助(おさん)、彌十郎(幻の長吉)、歌六(渡し守)、勘九郎(徳川家綱)ほか

今月、昼の部は歌舞伎会の先行で取ることができず(夜の部で制限枚数を使い果たした)、都合のいい日の戻りが出たら行こう、と思ってた。といっても、熱心にチェックしてたわけでもないけどね。流石に3階Bはおいそれとは出てこず、もう無理かなと思っていたところに、昨夜、3階1列通路脇を発見してポチリ。

昼はなんといっても「酒呑童子」が楽しかったなー。ほんと父親を彷彿とさせる踊りと愛嬌。もちろん年齢的にもまだ生硬な感じもあるけれども、勘三郎をしのぶのにふさわしい、という気がした。扇雀の頼光、錦之助の平井保昌も立派だし。

お昼を食べた後の「佐倉義民伝」は、ずっと客席も暗いし、もっと追善にふさわしいのがあるんじゃないの、なーんて思ったりしながら。第二場の宗吾内ではちょっとウトウトしちゃったよ。でも、江戸へ発つ宗吾にすがりつく子供たちの「行かないで」という叫びに、中村屋の兄弟を(勝手に)重ねちゃったわ。
次の寛永寺の場は一転、紅葉が美しく、大勢の登場で賑々しい。でもまあ直訴だから、行く末はね……。
私の実家のある地も「義民の里」で、今年は300年の記念の年だったんだけど、ちょうど豪雨災害の後だったから、大々的にはできなかったらしい(つまり義民はかなり身近だったの)。

幕開きの「三人吉三」は、残念ながら、サラサラと進んであっという間に終わっちゃった、という印象。若いから、ですかねー。

珍しく筋書を購入。クドカンや野田秀樹の文章などもあって熟読

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2018.10.22

さい芸 vs. KAAT

さいたま芸術劇場と、神奈川芸術劇場。

ひところは、さい芸にはわりと行っていた。主として、蜷川シェイクスピアを見るために。でも、いかんせん遠い(実際の距離よりも心理的に。特に駅からの道が)。蜷川さんが亡くなられてからは、多少興味がある、というくらいでは行かなくなっちゃった。
神奈川もねぇ……。電車がなかなか大変で(こちらは単純に時間がかかる)、これまたなかなか行けないのです。

が、この秋はKAATには2回行く、というか、感想が書けてないだけで今月すでに「華氏451度」を見に行った。白井晃(演出)、長塚圭史(上演台本)のコンビだったのと、新国立劇場で「1987」(←訂正 これはうちの息子の生まれた年。正しくは「1984」)を見た勢いで。
上演時間2時間弱のお芝居で、片道2時間。やっぱり遠かったなぁ。目の前に「中華街」があるのに、土曜マチネのあとそそくさ帰って来たんだわー。
来月は「セールスマンの死」。これソワレで見るから、帰り道とぼとぼ、になるかしら。こちらも駅のそばならば、まだしも、ではある。

ご無沙汰しているさい芸だけれど、来年2月に、松坂桃李くんで「ヘンリー五世」がある。これはぜひ行きたい!と思っている。そしてその前に、ー「ヘンリー五世 徹底勉強会」が全5回行われるので、ついつい通しチケットを買ってしまった(行けないとわかっている日もあるけど)。与野本町にGO

でも、本番ヘンリー五世は、2月の公演で、同時期に「チャイメリカ」(世田谷パブリックシアター)、「イーハトーボの劇列車」(紀伊國屋ホール)もある。で、私は寒さしのぎにベトナム中部へ行きたいな、などと思ってて、あらゆる予定がまだまだ混沌。さぁぁて。

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2018.10.21

極めて私的に芝居を見る

10月20日(土) 「母と暮せば」14:00〜 於・紀伊國屋ホール

(こまつ座 第124回公演)
原案/井上ひさし 作/畑澤聖悟 演出/栗山民也 出演/富田靖子、松下洸平

広島(父と暮せば)、沖縄(木の上の軍隊)、そして長崎を描いたこの作品で、「こまつ座『戦後“命”の三部作』」という位置付けらしい。
この「母と暮せば」は山田洋次監督による映画化が先にあるけれど、舞台の出演者は二人だけ。私は映画も見ていないし、ほとんど情報も入れないまま見に行った。

三部作、とはあっても、「父と暮せば」と対をなす。終戦から3年目の長崎が舞台で、原爆で亡くなったのは長崎医大の学生だった息子。彼が、未だに陰膳を供える母の元に現れる。

この息子・浩二が2歳の時に父親は結核で亡くなり、母は以後、助産婦をしながら息子を育てて来た。その母(つまり浩二の祖母)もキャリア50年だった助産婦で、町内の子はみんな取り上げて来たという(被爆して3ヶ月後に亡くなった)。キリスト教徒の家なので、そういう差別もさらっと語られるし、後には原爆症に関しても。
とはいえ、メインは母を思う子、子を思う母の情景。

これがねー、ストーリーとは関係ない部分で、私をとても現実に引き寄せちゃって。
息子を「コウちゃん」と呼ぶもので、我が家も「コウちゃん」だなと思うとなんかムズムズ。ま、そう呼んでたのは私の母だけではあるが。
さらに、この息子が母の前に現れて、自分が長崎医大で炎の中で死ぬ時の事を語ると、どうしても、友人の息子(圧死か焼死か、身元確認を含め時間がかかった)のことを思い浮かべてしまい……舞台を見ていながら頭はお留守、みたいな状態にもなってしまった。もうすぐ七回忌ということもある。

あ、実際の舞台は、クスリと笑っちゃうシーンもしばしばあって、重苦しい、というわけではない。もう73年も前のことになってしまった出来事を、こうして伝え続けていく、目を向けていなかったことに思いをはせる。それは現在に生きる私たちにも必要なこと。

たおやかで芯の強い母を富田靖子が好演。まっすぐで母思いの息子・松下洸平ともども、よかったよ。長崎弁ではあるんだけど、あんまりそんな感じがしないというか……。そこは、広島弁の辻萬長さんが染み付いてるからか。ああいうたくましい「おとったん」とは全く別の人物像とは思いつつもね。

しかし、こまつ座の芝居を定価で見ることがほぼないなぁ。でも、松田龍平くん主演の「イーハトーボの劇列車」はちゃんと取った方が無難だろうか。劇場で先行申込み用紙をもらってる。送るなら明日までなんだなー。

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2018.10.19

映画館のハシゴ

10月19日(金)

「日日是好日」13:05〜の回 於・シアタス調布
「秋のソナタ」17:00〜の回 於・下高井戸シネマ

本来の予定では、お昼に駒場東大前駅で友人と落ち合って、近代文学館(のカフェ)と日本民藝館に行くはずだった。……が、その友人が電車で都心に向かってる時に、母上が家の中で転んだという連絡が入って急遽引き返すことに。まあ、老親を抱えていれば、あるわよね、こういったことは。それよりも骨折等もなかったのは幸いでした‼︎
てなわけで、ぽっかり暇になったので、どうしようかな、あまり遠くに行きたくはないし、などと迷って映画を見ることに。

「日日是好日」は原作のエッセイを読んでたし、出演者も魅力的だから見るつもりだった。樹木希林を見るなら、私としては「万引き家族」よりもこっちかなぁ。
*明日(20日)の夜、BS朝日で「あん」が放映される。
20歳の時に、近所の武田先生(樹木希林)のところでお茶を習い始めた典子(黒木華)とイトコの美智子(多部未華子)。ほんとに初歩の初歩から教わって、就職や結婚のことで迷ったり悩んだりしつつも、お茶とともに過ごして行く(美智子は実家に帰って結婚したから、そこからは典子だけ)。
庭の草花や雨音、虫の声……それと、掛け軸、お菓子などなど、茶室の内外で季節の移ろいが自然に感じられる。

私も大昔、岡山にいた時に7年くらい習ってた。すっかり忘れたと思ってたけど、お点前のことじゃなくて、先生のお宅とか、お茶会で行った宝福寺とか(三渓園でのそんなシーンがあるのよ)、思い出したりした。

皆さんのお着物も品が良くてねー。時々クスリと笑ったり。地元のシネコンには滅多に行かないんだけど(見たいような映画をあまりやってない)、これはよかった。

下高井戸シネマでは、ベルイマン特集が今日まで! 1本も見られないかと思ってたよ。駆け込みで「秋のソナタ」を。イングリッド・バーグマン、最後の出演作。

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2018.10.18

神保町で落語を聴く

10月17日(木) 「第4回 噺の種」19:15〜 於・らくごカフェ

道灌、だくだくーー仲入りーー質屋蔵

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↑お土産のうまい棒と、抽選で当たった喬太郎師匠の手拭い

二ツ目・柳家市楽くんの勉強会。会場は神保町の交差点近くなので、私にはとても行きやすい(自宅から)。往復ともに直通の急行に座ってたもん。

今日の裏テーマは……NHKの新人落語大賞の予選に落ちた話かな。6人で1ブロックの予選だとか、通った人にしか連絡が来ないので、連絡を無駄に待ってたとか、弟弟子の市弥が本選に進んだ(のに)とか。
中で、へぇーだったのは、師匠市馬が出場した際、今の伊集院光さんが出てらして「うわぁ、こいつ下手!」と思ってたら、その彼が受かって市師匠は落ちちゃった、もうNHKには出ないぞ‼︎(←「演芸図鑑」なんかに出てるじゃないか)なんて話。それぞれの噺のマクラでちょろっと落っこちたネタが。

なので、まあ原点に戻る意味で、「道灌」を。その意気や良し……が、上手い人のを聞くと面白いのよね、とまでは言えない。

ネタおろしの「だくだく」。熊さんの家の場面からはテンポよくて面白く聞けた。頭に中にくっきり画が浮かぶもん。汗だくの熱演でした。

ここで、毎度おなじみの抽選会。入場の時にもらう挨拶ハガキ(上の写真)に番号が書かれてて、その番号で噺家の扇子や手拭いが当たる。トーハク特別展チケット(奥さん提供とのこと)、扇子2本、手拭い2本。その最後が喬太郎さんの手拭いでした。えへへ、ありがとう。

仲入り後は「質屋蔵」。ずいぶん昔に聞いたことがあると思うんだけど(たぶん権太楼師匠で)、ほぼ初めて聞くような気がした。「だくだく」より、こっちがネタおろしみたい。久しぶりだったのかな。最初に、貧乏長屋にやって来る呉服屋の話がずーっと続いて、ほんと何の噺かと思ったな。
質屋の三番蔵に化け物が出る、という噂の真偽を確かめるために、怖がりの番頭と熊さんが行かされる。その場面の時とところ(二人はどこで見張ってるの?)が、すっと流れた感じがする。

こちらもキャイキャイいう噺なんで、ちょっと疲れたかな。

会の受付は「かみさん」とか言うところがやっぱり噺家なのね。

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2018.10.17

ゲゲゲ!

10月16日(火) 「ゲゲゲの先生へ」 14:00〜 於・東京芸術劇場プレイハウス

原案/水木しげる 脚本・演出/前川知大 出演/佐々木蔵之介、松雪泰子、白石加代子、手塚とおる、池谷のぶえ、水谷京香、水田航生、浜田信也、盛隆二、森下創、大窪人衛 美術/堀尾幸男

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いつも駅まで歩く道には、鬼太郎と仲間たちがいるんで、今日は出がけに「ねずみ男」を撮ってみた。そしたら舞台でも、佐々木蔵之介が演じる半妖怪(根津!)が、こんなポーズしてました。左右逆だけども。

地元民としては、見に行くでしょ、ではあったのだけれど、出遅れたしちょっとケチってA席(=2階の左サイド1列目)にしたら、下手側が少し見切れた。


やっぱり配役も載せないと面白くないか。↓


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もうねぇ、妖怪たちが皆あまりにピッタリなのよ。特に白石加代子! 楽しそうだし。イキウメ・チームの森下創も。手塚とおるとか浜田信也の、ある種の「いかがわしさ」全開だし、池谷のぶえの「新生物」ってぇぇ、とか。もちろん、蔵之介氏は詐欺師で半妖怪、ですしね。

水木漫画の持つ「闇」の部分と、前川さんのSF的構想力がうまく融合されてる感じ。途中、名前はわかんないけど南の森の妖怪だったっけ、が3体登場したのも含めて、水木しげるへのオマージュ

関係ないけど、一緒に撮ったわが町の「ぬり壁」も載せておくね。

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2018.10.16

フェルメール展に行く

10月15日(月) 於・上野の森美術館

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↑右の小冊子と音声ガイドがもれなく付いてくる

フェルメール展(東京)は10月5日に開幕。来年2月3日までやってるから、そうあせらなくていいかな、とも思ったけど、いや、早いうちの方がよいのでは、と出かけてきた。
日時指定の入場券は、いつ、何時のを買うのがいいのか、ちょっと頭を悩ませた。で、美術館休館日が多い月曜の、夕方を選んだというわけ。作戦成功! 拍子抜けするくらいサクサク見られました。

入館すると小冊子を渡されて、音声ガイド貸出コーナーに進むけど、不要な人はそこに寄らなくていいので、私はパス(もちろん絵に詳しいからじゃなくて、目と耳の両方いっぺんに働かせられないから)。
まず2階に上がって、オランダの肖像画、神話画・宗教画、風景画、静物画、風俗画の順に見て、1階に降りると、どどーんとフェルメールの部屋。
現在は8点。「赤い帽子の娘」(ワシントン・ナショナル・ギャラリー)が12月20日まで。入れ替わりのように、「取り持ち女」(ドレスデン国立古典絵画館)が来年1月9日から。9点来日はするけれども、全部を同時には見られない、というわけね。

ヨーロッパ(イギリス、アイルランドを除く)のはわりと現地で見たけど、アメリカにたくさんあるのよね。それら、たぶん今後もきっと行かないだろうな、という場所の画が見られるのはやはり幸せ。
今回の展覧会アイコンというかキャラになってるのは、「牛乳を注ぐ女」(アムステルダム国立美術館)で、これは私が現地に行った時はちょうど貸出中だったもの。以前、日本にも来てるのにその時は行ってないから、お初にお目にかかりましたです。

でもまあ、2500円というのは、いい値段ですわ。こちらも「イベント感覚」で出かけてるから、見終わった後のビールとセットだよん。

そうそう、グッズ売り場も一通り眺めたけど、絵葉書やクリアファイルもまあいいかと買わず。ミッフィーとのコラボのぬいぐるみ、実物は案外可愛くなかったな。
植原一子「フェルメール」も、どーんと並んでた


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2018.10.15

勘三郎、七回忌か……

10月14日(日) 「芸術祭十月大歌舞伎」夜の部 16:30〜

(十八世 中村勘三郎七回忌追善)
「宮島のだんまり」
「吉野山」勘九郎、巳之助、玉三郎
「助六曲輪初花桜」仁左衛門(助六)、七之助(揚巻)、勘九郎(白酒売)、彌十郎(通人)、片岡亀蔵(若衆)、巳之助(朝顔仙平)、児太郎(白玉)、又五郎(くわんぺら門兵衛)、歌六(意休)、秀太郎(三浦屋女房)、玉三郎(満江)ほか

今月の観劇会、フルメンバー5人で。ということで、私だけではチケット確保できず、1枚、友達に頼った席がかぶりつきでして、ひゃぁぁ有難や、でした。何年ぶりかしらん。
しかも! 旧歌舞伎座の最後の月、團十郎の助六の時とほぼ同じ席だったのよねー。勘三郎も、團十郎、三津五郎もおらず……たった8年前のことなのに。ロビーの勘三郎の写真に手を合わせる。

「宮島のだんまり」は、かぶりつきなのに、これは誰?と思うくらいの役者さんの変身ぶり(…というのか? 単に顔がよくわかってないのかも。特に若者)。それより、よりによって宮島なので「ちっ、台風のせいで宮島狂言に行けなかったんだ」という思いが先に立つという……。

本日の目的がいくら助六だとはいっても、「吉野山」で寝るかだった私。ごめんなさい。ウトウトくらいだったと思うけど、開演前のスパークリングワインが効いたのかなぁ。
ラスト、花道から笠がストライク・豪速球(笑)で、みっくんの手に。私に目の前だったよー。

そして、待ってました! 仁左衛門の助六。私はお初なの〜。揚巻さんたちの豪華な衣装もバッチリ観察 ぐるぐる劇場で松也くんを見たばかりだったからか、そういえば傾城だったんだよ彼は、とか思い出して、この年月を実感したり。今回は芝のぶさんの正面で、それも嬉しかったけれど。
勘三郎追善だから当然だけど、ほんとに歌舞伎座最後の助六を思い出すわねぇ……。
でも、男伊達の面々や福山かつぎ(千之助)ほか、フレッシュなメンバーなのがまた楽しいし頼もしい。

肝心の仁左さま助六ですが、第一声から、ン? 少し喉に引っかかりがあるような声、と思っていたら、そっと洟をすするような時もあり(なんたってかぶりつきだから)、風邪ぎみでいらっしゃるよう。ご無理なさらず、とも言えないのが歌舞伎興行よね……。

この助六の兄が勘九郎の白酒売、母が玉三郎、と言うところで、それぞれ笑いが起きてたよ。

そうそう竹三郎さんが遣手お辰で、ほんと若々しくお元気だったのと、チラシの配役、最後に1行あけて「後見」でお名前のある松之助さんの後見ぶりに、しばしば目がいったのでもありました。

花道での通人には思わずジーンとさせられちゃったけど(この場では直球がふさわしいんでしょう)、もうすぐ丸6年か、と思うと同時に、この間の中村屋兄弟、一門の奮闘ぶりをたたえたい(が、やはり悔しいね)。

*千之助くん、大学生になったんだよね。ここでも年月を感じる。去り際の斜めの角度の顔がやっぱり孝太郎さんに似てるなぁと思った。
*意休といえば左團次さんだったけど、こちらも若返り。独特の憎々しさがあったわよね。あっ、過去形にしちゃいけない。まだ演じられるでしょう。

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2018.10.12

豊洲市場開場の前日、鋼鉄城入城

10月10日(水) 「メタルマクベス disc2」 14:00〜 於・IHIステージアラウンド 東京

作/宮藤官九郎 演出/いのうえひでのり 音楽/岡崎司 出演/尾上松也、大原櫻子、原嘉孝、浅利陽介、高田聖子、河野まさと、村木よし子、岡本健一、木場勝己ほか

2006年の初演(内野聖陽、松たか子)が青山劇場だったことはよく覚えてるんだけど、内容はそんなに覚えてない。……という状態のまま、役名をほとんど予習せずに、豊洲のぐるぐる劇場での再演disc2へ。今回は「鋼鉄城」なんだわね。

幸せなことに、2列目のほぼセンターという自力ではありえない席から。いやー、あまりに近すぎてクラクラするよ。濃ゆいアイメイクの松也くんとかね いや、そういう役なんだけれども、それで白目剥いた変顔をこれでもか、目の前で見せられちゃう
そうだ。松也くんのマニュキュアについ目が引き寄せられもしたのですた。

ゴスロリな魔女も、近いがゆえに不気味すぎ。実はこの魔女が村木よし子はわかったけど(村木って言ってたから=まんま役名)、後の2人が高田聖子と保坂エマだというのを、さっき知った。劇場で配られるキャスト表に、魔女ってないんですもん(ちなみに、2人の役名は、林、森)。
そうか、見てる側が、魔女と決めつけてんのね……。ま、魔女なんだけど(笑)。

この3人の魔女たちと、岡本健一の「年齢いってるネタ」いじりみたいなのが、わりとあって、稚気といえばそうだし、でも、こういうのをもうちょっとスッキリさせれば3時間半くらいで収まるんじゃないの?なんて思ったりも。ほぼ4時間って、やっぱりきついなぁ。
というのも、映像を駆使したぐるぐる劇場で、その映像は水平方向だけではなくて上下にも流れて、意外と目が疲れるのよね。生演奏と歌が耳も相当刺激するし。それに、メタルロックのマクベスってだけじゃなくて、2つの世界を行き来するストーリーに、頭の中もぐちゃぐちゃだもん。終わったら、ふ〜っ、だったのよ。

disc1の橋本さとし・濱田めぐみは見てないけど、あちらが大人なカップルだったのに比べれば、松也・櫻子はいかにも若くて、そこがアピールポイントでもあるんだと思う。まっすぐな野心と、裏腹の不安。消せない現実……。櫻子ちゃん、思った以上に上手。衣装も似合ってた。

ちょっとは本来のマクベスが頭に入ってないと、置いていかれそうにも思えるし、いやいやそれにとらわれてる方がむしろ置いていかれるようにも。実はなかなか難しい芝居、かもね。

若い2人をもり立てる役者さんが、みな素敵。中でも浅利陽介、躍動してました。テレビなどで見るときは(「相棒」新シーズン始まるね)、もうちょっと長身ならね、なんて思ったりもするんだけど、舞台での存在感はノッポさんにはない味にも思える。

さて、disc3は、浦井健治・長澤まさみ。こちらはどういうことになるのかな。……というわけで、もう1回は、豊洲のお城に参ります。




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2018.10.10

輪島と相撲の噺

10月9日(火) 「市馬落語集」19:00〜 於・国立演芸場

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市若・元犬、市江・もぐら泥、市馬・阿武松ーー仲入りーー市馬・宿屋の仇討

本日10日の東京新聞朝刊、文化・娯楽面の「笑う神 拾う神」(渡辺寧久)に市江くんが高座姿の写真とともに紹介されてた。好きな噺に上げてあるのが「もぐら泥」。あまりきれいごと過ぎない噺が好き、登場人物がかっこ悪い、例えば「もぐら泥」として。
ま、マイペースの人である。「もぐら泥」にも言いたいことは色々あるんだけど、私の頭のなかにもっとくっきり情景を描かせてよ、とだけ。

市馬師匠は、元横綱の輪島死去の報を受けて、この「阿武松」を選んだのでしょう。阿武松は能登国出身だし。相撲甚句も聞かせてくれた。

仲入り後は、黒紋付・羽織で登場されたから……武士の噺かな。いやー、旅籠に泊まった侍と、賑やかな3人組、若い者(年取ってるけど)のイハチ。描きわけがほんと最高で、聞き応えがあった。ゆったりと噺の世界に浸れる楽しさを満喫しました。

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2018.10.08

花組芝居の天守物語

10月7日(日) 「天守物語」18:00〜 於・あうるすぽっと

(鏡組)
原作/泉鏡花 構成・演出/加納幸和 出演/加納幸和(富姫)、押田健史(図書之助)、二瓶拓也(亀姫)、原川浩明(朱の盤坊)、北沢洋(舌長姥)、谷山知宏(薄)、桂宮治(白鷹/桃六)ほか

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チラシは漫画家・波津彬子さんによるもの。この絵のクリアファイル買おうかなと思ったけど、あんまり増やしてもねぇ……と、やめたのでした。

マチネで見た「田漢伝」よりも早く買ってたとはいえ、こちらも公演日が近くなってからカンフェティのボーナスポイント付きで買ったもの。なのでD列左端だったけど、全然問題ないよ。

富姫・図書之助がダブルキャストで、この鏡組と泉組(小林大介・丸川敬之)。そして、劇半ばで、新人の入座披露口上と、ゲストの落語家・桂宮治さんの紹介コーナーが続けて(謎かけも)。ちょうどこの日は宮治さんのお誕生日で、みんなでハッピー・バースディを。

加納さんといえば、この夏、椿組の野外芝居「天守物語」の演出を担当。あれは夜叉ヶ池もミックスされた壮大な物語だったわねぇ、と今更ながら。こちらは安定の花組芝居クオリティといいますか、歌あり踊りあり笑いあり、でも聞かせどころはしっかり。楽しかった。

新人2人の女の童も異界感たっぷりで良かったし、舌長姥のビヨーンな舌(黒衣が遊ぶ)とかアハハだしね。などなど、思い出してクスクスしてる。

金曜日から連日の観劇で、ビシっと作り込んだり、映像フル活用だったりな舞台を続けて見て、ここでホッとした、という感覚もあるわね。何かを(考えることを)強いられない心地よさ、みたいなのかなぁ。いや、どっちも好きですけどね。でも、〆がこれでよかったな、と。

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2018.10.07

中国語の芝居を見る

10月7日(日) 「風をおこした男ー田漢伝」14:00〜 於・世田谷パブリックシアター


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↑作者名とか漢字が出ないから、写真で。

夕方6時から、花組芝居を見ることにしていて、その前にもう1本見られるよね、と急遽行くことに(いや、ほんとはカトケン事務所のコメディあたりがよかったんだけども)。

でも、中国の舞台って全く見たことなかったし、興味はあったの。お安い3階から。
劇場に入った時から、いつもと雰囲気が違ってて、そこここから聞こえる中国語。そして、わりとしつこく撮影禁止のアナウンスが。
15分前くらいで、3階から見下ろすと1階前方にかなり空席があるみたいだったけど、徐々に埋まっていったので、ホッとしたよ。

物語の主人公・田漢(1898〜1968)は、湖南省出身の劇作家・詩人。1916年に日本に留学し22年帰国。「中国話劇」の代表的劇作家の一人。文化大革命で投獄され獄中で死去。彼の半生を追ったストーリー。

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舞台後方にははこんな風に6つの箱があって、そこと、前方スペースを使う。箱の中で喋る人をビデオカメラで撮影して、それがその箱の前面に大きく映し出される。あ、箱の中だけじゃなくて、前方に出てきた時もそうか。最初、しかけがよくわからなくて……。字幕は両サイドに。

やっぱりねー、なかなか見るの大変。字幕も込みだとさらに。ということで、時々ボンヤリもしつつ そしてどんな人物か、今もあんまりよくわかってない、と思う。ただ、戦前の国共内戦の頃の共産党バンザイ(当たり前)とか、戦後への言及がない、という「描かれない部分」が興味深かった。

主役の金世佳氏が、カーテンコールで日本語で挨拶。彼、ちょっと松田龍平ふうなところも。


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オペラを見に行く

10月6日(土) 「魔笛」14:00〜 於・新国立劇場オペラパレス

指揮/ローラント・ベーア 演出/ウィリアム・ケントリッジ 管弦楽/東京フィルハーモニー交響楽団 出演/サヴァ・ヴェミッチ(ザラストロ)、スティーヴ・ダヴィスリム(タミーノ)、安井陽子(夜の女王)、林正子(パミーナ)、アンドレ・シュエン(パパゲーノ)ほか

今月は予定をあまり入れてなくて、この連休も月初にはほぼ空白だった……のに、なんだかんだ直前に行くことにしちゃった。そのうちの一つがこちら。珍しくオペラなんですの
演出がとても面白そう、というのを何かで読んだのが第一。それが魔笛だった、とか、行きやすい新国立だった、とか、ちょっとお安いチケットがあった(でもオペラだから……)とか、いろんなことが重なって、行きましょう!となったわけ。

実は新国立のオペラパレスって初めて。いつもエントランスから中劇場へまっすぐ行ってたもんね。ほうほうというところ。席は2階後方。とりあえず大まかなあらすじだけは頭に入れて……(そういえば、魔笛については「のだめカンタービレ」で読んだっけ。バレエのあらすじを槇村さとるの漫画で仕入れるとか、気がつくと漫画人間)。

演出が面白そう、で行ったわりには、演出家がどんな人か全く知らず。現代美術家でもあるわけね。ということで、ドローイング映像、プロジェクション・マッピング等をを駆使した、見たことのない世界! それと横方向への移動(ベルトコンベアっぽいの)、奥行きフル活用(映像効果も)で、縦横無尽。
へぇぇと思って見すぎたのか、終わり頃にはちょっとくたびれたかも

舞台上では、ザラストロと夜の女王の存在感が圧倒的。ザラストロ、立ち姿じたい、かっこ良かったわぁ。長身だし、やっぱり見映えも大切よね。でも歌手の名前は絶対に覚えられないでありましょう。タミーノがもっと王子様っぽかったらよかったな。

パーカッション駆使の音楽(これは演奏よりも効果音の部類か)も楽しかった。一期一会の舞台芸術だけども、新国立では記録映像として見せてくれるんだよね。いずれ見たいものです。

魔笛が、モーツァルトの亡くなった年の作、ということもあるし、映画「アマデウス」(今年NTLiveでも見た)でも、夜の女王のアリアが印象的だったこともあり、いま、すごくモーツァルトって気分。とりあえずうちにある「アマデウス」DVDを見ようかな。

この魔笛が新国立劇場の新シーズン開幕作。この先、少しオペラも見ようかな、という気分ではある。演劇ファンとしてね

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2018.10.05

現代能楽集なんだけど

10月5日(金) 「現代能楽集IX 『竹取』」19:30〜 於・シアタートラム

構成・演出/小野寺修二 脚本/平田俊子 音楽/阿部海太郎 出演/小林聡美、貫地谷しほり、小田直哉、崎山莉奈、藤田桃子、古川玄一郎(打楽器奏者)、佐野登(能楽師)

本日、プレビュー公演。これ、見るかどうか、迷うところでもあったので、(日程的にもちょうどよかったし)ちょっとお安く見たのでした。
迷った理由はただ一つ。小野寺修二の構成・演出だから。つまりは、ストーリーとか台詞の芝居じゃないよね、と……。

案の定、そうでした。独特の動き、フォーメーション! 空間構成とか(紐や布も使う)、打楽器演奏・効果音、それに照明、エトセトラ。これ、見てる人は全員、そもそも「竹取物語」がどんな話か知ってるという前提じゃないと。

見ているうちに、小林聡美も貫地谷しほりも、この前に見たのはどちらも「ふむむむ」な舞台だったな、ということを思い出した。ふむむむったって、つまんなかったということではなくて、実験的とでもいうのか、身体表現的な世界とでもいうのか。特に小林聡美はそういう傾向よね。

今まで私が見た「現代能楽集」のシリーズは、そう銘打ってはいても、お能に寄ってはいなかった。今回は能楽師出演というだけではなくて、動きのモチーフなど明らかにお能なあれこれ。
そうねー、現代美術家が映像作品を発表するじゃない? それを美術館で見る、なんかああいう感じもしたのよね。映像として見ればとても美しいと思う。

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2018.10.03

旅するユーロ

10月3日(水)

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Eテレ・旅するユーロも3年目。今回は、ドイツ語の旅人だけが前シーズンから引き続いての前川さんで、後の3人は交代。フランス語・黒木華、イタリア語・田辺誠一、スペイン語・竹財輝之助、ドイツ語・前川泰之。竹財さんってほぼ知らないんだけど、ま、前川さんも知らなかったしね。

とりあえず独仏は見るつもりで、録画。今日どちらも見てみた。
今シーズンのドイツ語はミュンヘンなので、わーーいなんだわー。白ビール美味しそう。オクトーバーフェストに行くのがいいかな、クリスマスマーケットかな と、働いて遊ぶぞという意欲がもりもり。

フランス語は「食」がメインらしくて、チーズもとても美味しそうでした。

問題は、常に語学は後回しで「旅」ばかりの私の頭ってところかしらね。


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2018.10.01

台風一過、10月スタート

10月1日(月)

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↑台風の後の、我が家の庭(大嘘)

いやー、夜中もすごい風でしたね。風速40メートル強くらいかな、多摩の我が家。
朝、ベランダから外を見たら、あらら、木が倒れてるよ。実はベランダの真ん前には、松の巨木が2本ある(高さは6階くらい)。これが倒れてたら……ではある。
(この後、クレーン車がきて倒木を撤去してました)

先月前半、とても忙しくて、ほんと適度なペースで働くことの難しさを、今更ながら感じてます。今月は少しペースを戻したいですわ。書道の公募展に向けて、作品書きの1ヶ月でもあるので、時間配分を上手にしなくては。

身近な秋も探したいな。↓なーんて、陶器の帯留。

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西麻布の衣裳らくや石田に、色無地の染め替えを発注。今日、確認に行ったら好みの色に仕上がってて、出来上がりが楽しみ。それはいいんだけど、ついつい小物をお買い上げ(笑)。店主の石田さんは、長年、樹木希林さんと親しくされてたので、そんな話のあれこれも。
近々、公開される映画「日日是好日」は、原作文庫本を友人が担当してるし、見に行かなくちゃねー。


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