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2018.10.18

神保町で落語を聴く

10月17日(木) 「第4回 噺の種」19:15〜 於・らくごカフェ

道灌、だくだくーー仲入りーー質屋蔵

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↑お土産のうまい棒と、抽選で当たった喬太郎師匠の手拭い

二ツ目・柳家市楽くんの勉強会。会場は神保町の交差点近くなので、私にはとても行きやすい(自宅から)。往復ともに直通の急行に座ってたもん。

今日の裏テーマは……NHKの新人落語大賞の予選に落ちた話かな。6人で1ブロックの予選だとか、通った人にしか連絡が来ないので、連絡を無駄に待ってたとか、弟弟子の市弥が本選に進んだ(のに)とか。
中で、へぇーだったのは、師匠市馬が出場した際、今の伊集院光さんが出てらして「うわぁ、こいつ下手!」と思ってたら、その彼が受かって市師匠は落ちちゃった、もうNHKには出ないぞ‼︎(←「演芸図鑑」なんかに出てるじゃないか)なんて話。それぞれの噺のマクラでちょろっと落っこちたネタが。

なので、まあ原点に戻る意味で、「道灌」を。その意気や良し……が、上手い人のを聞くと面白いのよね、とまでは言えない。

ネタおろしの「だくだく」。熊さんの家の場面からはテンポよくて面白く聞けた。頭に中にくっきり画が浮かぶもん。汗だくの熱演でした。

ここで、毎度おなじみの抽選会。入場の時にもらう挨拶ハガキ(上の写真)に番号が書かれてて、その番号で噺家の扇子や手拭いが当たる。トーハク特別展チケット(奥さん提供とのこと)、扇子2本、手拭い2本。その最後が喬太郎さんの手拭いでした。えへへ、ありがとう。

仲入り後は「質屋蔵」。ずいぶん昔に聞いたことがあると思うんだけど(たぶん権太楼師匠で)、ほぼ初めて聞くような気がした。「だくだく」より、こっちがネタおろしみたい。久しぶりだったのかな。最初に、貧乏長屋にやって来る呉服屋の話がずーっと続いて、ほんと何の噺かと思ったな。
質屋の三番蔵に化け物が出る、という噂の真偽を確かめるために、怖がりの番頭と熊さんが行かされる。その場面の時とところ(二人はどこで見張ってるの?)が、すっと流れた感じがする。

こちらもキャイキャイいう噺なんで、ちょっと疲れたかな。

会の受付は「かみさん」とか言うところがやっぱり噺家なのね。

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