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2018.10.10

輪島と相撲の噺

10月9日(火) 「市馬落語集」19:00〜 於・国立演芸場

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市若・元犬、市江・もぐら泥、市馬・阿武松ーー仲入りーー市馬・宿屋の仇討

本日10日の東京新聞朝刊、文化・娯楽面の「笑う神 拾う神」(渡辺寧久)に市江くんが高座姿の写真とともに紹介されてた。好きな噺に上げてあるのが「もぐら泥」。あまりきれいごと過ぎない噺が好き、登場人物がかっこ悪い、例えば「もぐら泥」として。
ま、マイペースの人である。「もぐら泥」にも言いたいことは色々あるんだけど、私の頭のなかにもっとくっきり情景を描かせてよ、とだけ。

市馬師匠は、元横綱の輪島死去の報を受けて、この「阿武松」を選んだのでしょう。阿武松は能登国出身だし。相撲甚句も聞かせてくれた。

仲入り後は、黒紋付・羽織で登場されたから……武士の噺かな。いやー、旅籠に泊まった侍と、賑やかな3人組、若い者(年取ってるけど)のイハチ。描きわけがほんと最高で、聞き応えがあった。ゆったりと噺の世界に浸れる楽しさを満喫しました。

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