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2018.10.07

オペラを見に行く

10月6日(土) 「魔笛」14:00〜 於・新国立劇場オペラパレス

指揮/ローラント・ベーア 演出/ウィリアム・ケントリッジ 管弦楽/東京フィルハーモニー交響楽団 出演/サヴァ・ヴェミッチ(ザラストロ)、スティーヴ・ダヴィスリム(タミーノ)、安井陽子(夜の女王)、林正子(パミーナ)、アンドレ・シュエン(パパゲーノ)ほか

今月は予定をあまり入れてなくて、この連休も月初にはほぼ空白だった……のに、なんだかんだ直前に行くことにしちゃった。そのうちの一つがこちら。珍しくオペラなんですの
演出がとても面白そう、というのを何かで読んだのが第一。それが魔笛だった、とか、行きやすい新国立だった、とか、ちょっとお安いチケットがあった(でもオペラだから……)とか、いろんなことが重なって、行きましょう!となったわけ。

実は新国立のオペラパレスって初めて。いつもエントランスから中劇場へまっすぐ行ってたもんね。ほうほうというところ。席は2階後方。とりあえず大まかなあらすじだけは頭に入れて……(そういえば、魔笛については「のだめカンタービレ」で読んだっけ。バレエのあらすじを槇村さとるの漫画で仕入れるとか、気がつくと漫画人間)。

演出が面白そう、で行ったわりには、演出家がどんな人か全く知らず。現代美術家でもあるわけね。ということで、ドローイング映像、プロジェクション・マッピング等をを駆使した、見たことのない世界! それと横方向への移動(ベルトコンベアっぽいの)、奥行きフル活用(映像効果も)で、縦横無尽。
へぇぇと思って見すぎたのか、終わり頃にはちょっとくたびれたかも

舞台上では、ザラストロと夜の女王の存在感が圧倒的。ザラストロ、立ち姿じたい、かっこ良かったわぁ。長身だし、やっぱり見映えも大切よね。でも歌手の名前は絶対に覚えられないでありましょう。タミーノがもっと王子様っぽかったらよかったな。

パーカッション駆使の音楽(これは演奏よりも効果音の部類か)も楽しかった。一期一会の舞台芸術だけども、新国立では記録映像として見せてくれるんだよね。いずれ見たいものです。

魔笛が、モーツァルトの亡くなった年の作、ということもあるし、映画「アマデウス」(今年NTLiveでも見た)でも、夜の女王のアリアが印象的だったこともあり、いま、すごくモーツァルトって気分。とりあえずうちにある「アマデウス」DVDを見ようかな。

この魔笛が新国立劇場の新シーズン開幕作。この先、少しオペラも見ようかな、という気分ではある。演劇ファンとしてね

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