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2018.10.08

花組芝居の天守物語

10月7日(日) 「天守物語」18:00〜 於・あうるすぽっと

(鏡組)
原作/泉鏡花 構成・演出/加納幸和 出演/加納幸和(富姫)、押田健史(図書之助)、二瓶拓也(亀姫)、原川浩明(朱の盤坊)、北沢洋(舌長姥)、谷山知宏(薄)、桂宮治(白鷹/桃六)ほか

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チラシは漫画家・波津彬子さんによるもの。この絵のクリアファイル買おうかなと思ったけど、あんまり増やしてもねぇ……と、やめたのでした。

マチネで見た「田漢伝」よりも早く買ってたとはいえ、こちらも公演日が近くなってからカンフェティのボーナスポイント付きで買ったもの。なのでD列左端だったけど、全然問題ないよ。

富姫・図書之助がダブルキャストで、この鏡組と泉組(小林大介・丸川敬之)。そして、劇半ばで、新人の入座披露口上と、ゲストの落語家・桂宮治さんの紹介コーナーが続けて(謎かけも)。ちょうどこの日は宮治さんのお誕生日で、みんなでハッピー・バースディを。

加納さんといえば、この夏、椿組の野外芝居「天守物語」の演出を担当。あれは夜叉ヶ池もミックスされた壮大な物語だったわねぇ、と今更ながら。こちらは安定の花組芝居クオリティといいますか、歌あり踊りあり笑いあり、でも聞かせどころはしっかり。楽しかった。

新人2人の女の童も異界感たっぷりで良かったし、舌長姥のビヨーンな舌(黒衣が遊ぶ)とかアハハだしね。などなど、思い出してクスクスしてる。

金曜日から連日の観劇で、ビシっと作り込んだり、映像フル活用だったりな舞台を続けて見て、ここでホッとした、という感覚もあるわね。何かを(考えることを)強いられない心地よさ、みたいなのかなぁ。いや、どっちも好きですけどね。でも、〆がこれでよかったな、と。

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