« 予約してたのは明日のチケット! | トップページ | 東奔西走 »

2018.11.14

二刀流・右近くん

11月12日(月) 「吉例顔見世大歌舞伎 昼の部」11:00〜 於・歌舞伎座

「お江戸みやげ」時蔵(お辻)、又五郎(おゆう)、梅枝(阪東栄紫)、お紺(右近)、東蔵(文字辰)ほか
「素襖落」松緑、亀蔵、巳之助、種之助、笑也、團蔵
「十六夜清心 ーー清元栄寿太夫 初お目見得」菊五郎(清心)、時蔵「十六夜)、吉右衛門(俳諧師白蓮)ほか

先日、南座に行ったこともあって、すこ〜し歌舞伎熱が復活。まあ、肩の凝らない演目とあって、いそいそと出かけた。楽しみはやっぱり昼の部で女方と清元太夫の両方を見られる右近(清元栄寿太夫)くんよね。毎週金曜のFM東京「カブキ・チューン」は、スマホに録音して電車の中で聴いてる(先週はこの歌舞伎座の楽屋リポート・インタビューをしてて面白かった)。

「お江戸みやげ」は初めて見たときの三津五郎・鴈治郎(翫雀)の記憶がすっごく残ってるけど、今回の時蔵・又五郎も、その二人とはまた違う適役という感じで面白かった。初めて会った美しい役者に惚れ込んですってんてんになっちゃう田舎(結城)のおばさん。ファン心理もわかるわぁ、な部分とかね。お辻、おゆう、いいコンビだな、というほっこり感。

「素襖落」は、まぁ!ここに笑也さんですか、と。とても綺麗だけど、慣れてない私。でも顔ぶれは新鮮だし楽しい。

そして「十六夜清心」。まず小芝居(笑)の後で口上書を読み上げるんだねー。さっき、「お江戸みやげ」で恋するお紺ちゃんだった右近くんが栄寿太夫として、父・延寿太夫の隣に。伸びやかな声をたくさん聞くことができました ずーっと清元は苦手、と言い続けてたけど、ちょっと考え直すか。
そして、吉右衛門カッコいいです。

と、こう書いて来て、肩が凝らなくていいんだけど、物足りなさもあるかな、というところ。


|

« 予約してたのは明日のチケット! | トップページ | 東奔西走 »

歌舞伎・文楽」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

レポ、ありがとうございます。
今月の昼の部、気軽に観られておもしろそうだなぁ、役者さんたちも好みだし、とかごにまでいれたのですが、来月南座へ行くことを決めたのを思い出しぐっとこらえました。

お江戸みやげ、どうしても三津五郎さんを思い出しますよね。あたし多分二回観てるな、三津五郎丈で。

読んでたらまた観たくなっちゃったけど、今月は我慢します。

では来週能楽堂で、のからつぎでした。

投稿: からつぎ | 2018.11.16 22:50

からつぎさま

あれっ、からつぎさまは来月、南座でしたか! 今月いらっしゃるのかなーと思ってましたが。

お江戸みやげは、ほんとに三津五郎さん‼︎でしたものね。今回やっぱりだいぶ雰囲気は違って、それはそれで面白かったです。そして、その後の「素襖落」に巳之助くんが出てるのが、またねぇ。

では、国立能楽堂で。あ、よいやよいやの会費、まだ払ってなーい。

投稿: きびだんご | 2018.11.17 01:23

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 予約してたのは明日のチケット! | トップページ | 東奔西走 »