« スカイライト ・千穐楽 | トップページ | アルゼンチン→ポーランド。88歳の旅 »

2018.12.25

何年ぶり?の矢来能楽堂

12月23日(日) 「第20回 一乃会」14:00〜 於・矢来能楽堂

仕舞「吉野静」観世喜正
仕舞「景清」観世喜之
狂言「素袍落」石田幸雄(太郎冠者)、野村太一郎(主)、深田博治(伯父)
ーーー休憩ーーー
能「屋島 弓流 奈須与市語」鈴木啓吾(老翁/源義経の霊)、殿田謙吉(旅僧)、大日方寛・野口能弘(従僧)、中村修一(浦人)//大鼓・柿原弘和、小鼓・観世新九郎、笛・竹市学

長らくお能からは遠ざかってたけど、なんだかいいタイミングでこの公演を見つけたので行ってきた。ちょうど歌舞伎で素袍落を見た頃だったこともあるし、今年が平清盛生誕900年というのを知ったこともある。ま、義経の話ではあるが。コンパクトな矢来能楽堂の中正面最後列にて(ちょっと安く買ったのよ)。

仕舞はどちらも「屋島」にゆかりあるもの。というか、錣引きだもんね、静御前だもんね。景清の方が、地謡は良かったな、とまぁ全く素人の印象。

素袍落は、むしろ歌舞伎の方でよく見てるんで、狂言は新鮮だった。どっちみち酔っ払い、ですけど、って、そこが楽しい。この3人の組み合わせは初めて。

で、狂言にしか意識がいってなかったけど、屋島では浦人を中村修一さんが務める(=奈須与市語を演じる)じゃありませんか。狂言の会では、いろんな人(万作家の)で見てるけど、お能のアイでは初めてだと思う。なんだか見てる方が緊張しちゃったわー(後見に石田さんが)。ま、中村さんも、奈須〜を披いてから何年か経ってるはず。
と、狂言のことしか言えないのか、ではある。弓流の、扇を落とす〜拾い上げる、というのは、やはり印象的だわね。

来月の国立能楽堂もふらふらチケットを取っちゃったので、これまた久しぶりに道成寺を見る予定。

|

« スカイライト ・千穐楽 | トップページ | アルゼンチン→ポーランド。88歳の旅 »

能・狂言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« スカイライト ・千穐楽 | トップページ | アルゼンチン→ポーランド。88歳の旅 »