2018パリ

2018.05.08

パリ最終日

5月5日(土)

シャルル・ド・ゴール空港20時30分発のJAL機で帰国。17時にホテルに戻ってくることにして、今日は何をしよう……。ミュージアム・パスはもう使えないから、メトロ等の乗り放題と、セーヌ川クルーズだけが残ってる。ま、近場の観光、ですね。

とりあえずモンマルトルへ行ってみる。最寄りの駅まではわりとすぐに行けちゃうんだ。

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広場からサクレ・クール教会を見上げる。ここから短い距離だけど、ケーブルカーに乗る。


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ちょっとだけ高尾山のケーブルカーを思い出すけど、もっと小規模。

サクレ・クール教会では、ちょうどミサの時間。観光客も入れてくれるんだねー。ではあるけれど、入口の門のところ(荷物検査)には、カメラはダメというマークがあったと思うけど、みんな全くお構いなし。教会の人も、おしゃべりなどに「シーッ」と言うもののカメラには何も言わない。
近くのサン・ピエール・ド・モンマルトル教会は小さいけど静かだし、ここでしばし休憩。

帰りのケーブルカーには乗らず、散策。映画「アメリ」のロケ地のカフェなどがあるようだけど、映画そのものを見てないの(以前、機内で見始めたものの挫折)。マティスらが共同生活をしていたというアトリエ「洗濯船」の跡地などは見た。
適当なカフェでお昼にしたけど、ビーフ入りのタイ風サラダが美味しかった。

路線図を見ていて、「サン・ラザール駅に行こう
メトロ駅しか行ってなかったから、長距離列車も止まる大きな駅は今回初めて(予定通りブリュッセルに行ってれば、タリスでパリ北駅に着いたのにねぇ)。

駅構内では、兵士4人が銃を持って巡回中。やっぱりギョッとしてしまう。

その後、セーヌの川べりに行ってみることにして、ポン=ヌフ駅で降りる。ノートルダム大聖堂も前回行って観光っぽさがどうもね、と思ってたこともあって、橋の途中からシテ島に降りて、まったり。


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ほんとに短い旅行だったけど、ま、無事に元気に行って来たから、それだけでOK

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ミュージアム・パス2日め

5月4日(金)

足が疲れちゃったので、もうあんまり歩きたくない!という日。乗り放題切符の中に open tour バスの1日乗車券があったので、それを使うことに。日本でも見る2階建てバスね。……が、ホテルのそばのバス停で待ってても、バスは素通り。なぜなんだ⁉︎

時間が勿体無いし、ということで、またもや外見に惹かれたマドレーヌ寺院に入った後で美術館へgo。

オランジュリー美術館

コンコルド広場に観覧車がドーンとあって、あれ?こんなのあったっけ。乗るかどうかちょっと迷ったんだけど、まあいいか。そしたら、これ今月19日ごろに撤去するというのを帰国してから知ったのよね。惜しかった(笑)。

オランジュリーでは、あの睡蓮の連作を見て、階下のコレクション・フロアへ。ここがすごく見応えがあったなー。ルノワールやセザンヌ、ピカソ、モジリアニ……。そしてペインティングの括りで、モネの塗りたくったような庭の絵などと並べて、マーク・ロスコやポロックの作品も。

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↑ロスコ。つい、田中哲司と小栗旬のお芝居を思い出しちゃった。あの時のような絵も(黒だけど)あった。

夕方、ルーヴル美術館に行くまでどうしようか……ということで、ここでオープン・バスに乗ってぐるぐるすることに。観光地巡りですわ。日差しも強いし、足を休めるのが目的だから、せっかくなのに2階(デッキ)には行かず、呑気に車窓見物。


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↑窓から写した。エッフェル塔の麓も通過。

ほんと雲ひとつない空。翌5日も同様で、お天気には恵まれてた。

バスがぐるっと回ってオペラ座に近づいた頃、デモ隊と遭遇。ここでバスを降りたんだけど、デモも最後にオペラ座前の石段に集結して、歌を歌ってた。(意外と規模は小さかった)

乗り放題なんだからもっと乗りたかったけど、腹ごしらえしてルーヴルへ。

ルーヴル美術館
ピラミッドの入り口には、並ぶ人用のロープがぐるぐるしてたけど、夕方だからまっすぐ入れた。ここまでは良かったんだけど、ちゃんとルーヴルを見るぞと予習本も少し読んでたのに、やっぱり「ここはどこ?」状態に陥った。まあ、中世美術館で見られなかったタピスリーや、工芸品がわりと見られたのは収穫だったかな。後は、モナリザこっち、などという案内図につられた(というか、せっかく来たのに見なかったではつまらない?)。

8時過ぎには、もういいかな、と帰ることにしたので、今回もルーヴルに関しては敗北感

初めて、メトロ直結の出口から帰った。ブランドのお店もたくさんあるし、へぇぇとキョロキョロ。切符売場の混雑を横目に、3日間チケットだもんね!とすいすい。

ホテルの近くに9時まで開いてるマーケットがあって(営業時間は、朝お水を買った時に確認)、間に合ったので、サンドウィッチやフルーツを買って、部屋にて夕食。今日もお疲れさまでした。


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2018.05.07

ミュージアム・パス1日め

5月3日(木)

今回のパリ旅で、自由に使えるのは丸2・7日くらい。元は取れないかもしれないけど、ミュージアム・パス2日間と、市内のメトロなどの乗り放題切符3日間などがくっついた「シティ・パスポート」を買った。これがあると、美術館のチケット売り場に並ばなくてすむというのが一番大きかった。

それと、美術館の夜間開館日をチェックして、木曜夜はオルセー、金曜夜はルーヴル、ということは決めてた。やっぱり、出来るだけ空いてる時に行きたいもの。後はいつものように出たとこ勝負。

ギメ東洋美術館

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前回、休館日に訪ねてしまってガックリしたので、今度こそ、と行ってきた。
写真では右の方に兜のポスターが写ってるんだけど「DAIMYO」展として、甲冑が(部屋が暗いので写真は撮らなかった)。

ロダン美術館


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ものすごく広大な敷地のお屋敷。晩年ここに住んでいたんだそう。デッサンや粘土なども含めて、膨大な「ロダン作」を見たよ。庭のあちこちに、地獄の門やら考える人やら……も置いてあるし、カフェも建物内ではなくて、庭園に。


アンヴァリッド
ロダン美術館に行く時に、金ピカのドームが目立つ建物があって、なになに?と思ったら、ナポレオンが眠るアンヴァリッドとやらで、ここにもミュージアム・パスで入れるというので、足を伸ばした。国立廃兵院だったところで軍のもの?だからか、入口ゲートの荷物チェックは軍人だし、そのそばでは銃を持つ兵士が警戒中。

パンテオン
昨日、画像を上げたけど、中世美術館が7月まで閉館してたので、近くで目立ってたここに行ってみた。

オルセー美術館
9時45分まで開館の日。到着は4時半くらいだったかな。この日はずっとメトロで移動してたので、駅の階段の上り下りで、足が相当やられてきてた。バリアフリー?なんのこと?と言われそうな、ほとんどエスカレーターすらない駅ばかりだよ。

受付階の特集展示はゴッホ(とゴーギャン)。あと、やっぱり印象派かなぁ、ということで上階へ。この辺で病み上がりの夫はリタイア。私は2往復くらいしたわよ。

この日はよーく歩いた&ゴッホとモネにお腹いっぱいになったぞ。



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時計のところから対岸を写してみた。これ8時ころかな。

初日に頑張りすぎたので、はや暗雲が立ち込めつつありましたです。


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2018.05.06

カルチェ・ラタン、五月革命から50年

5月6日(日)

予定の半分になっちゃったけど、なんとかかんとかパリに行ってきた。そもそもベルギー行きが第一にあって、それと組み合わせるならパリかな、というくらいだったのにね。

ホテルに落ち着いたのが2日の夕方。翌朝、テレビをつけたらこんな映像が。


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全く思ってもみなかったけど、今年は五月革命から50年だったのね。そして、その始まりが3日、だったらしい。ソルボンヌからの中継もあった。もちろん、何を言ってるのかはわからなかったけど。

大まかなこの日の予定に、中世美術館(タピスリーが有名)があったんだけど、行ってみたら改修のため閉館中 なので必然的にカルチェ・ラタンあたりを歩いてみることに。


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↓目立つ建物に吸い寄せられるようにパンテオンに行ってみた。ここにはゾラや、ヴィクトル・ユゴー、ルソーらの墓があるんだって。そして1階の真ん中にはフーコーの振り子が。墓所は地下に。誰の棺がどこに、というのはタッチパネルで検索できるようになってる。さささっと見たので、キュリー夫人とかは素通りしてたよ。

ここから真正面にエッフェル塔が見えて、へぇぇ。それはともかく、すぐそばの建物(法科院だかなにか)に警官が大勢いたんだけど、帰る頃にはパトカーも大集合してた。別に何か騒動が起きてるとかそういう感じでもなくて、??と思いつつその場を離れた。

こんな調子で行き当たりばったり、語学力もないんだけど、まあ無事に行って帰ってきたからヨシなのでした。

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