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2019年1月

2019.01.31

1月お江戸の歌舞伎は4/7

1月31日(木)

はぁぁ……早くも1月が終わっちゃいますねぇ。はぁぁ……。前半は割と呑気にしてた(引きこもってた)から、このブログも元気に更新してたんだけども、気がつけば積み残しがいっぱい。

お江戸の歌舞伎は例年通り、4座開いていて、私は演舞場の昼夜と、浅草の第2部をパスしてるから(毎年こんな感じか)、まあ半分強は見た、というところかな。感想を全く書いてないのは

1月20日(日)歌舞伎座・夜の部
1月22日(火)浅草歌舞伎・第1部

歌舞伎座は、仲間との観劇会1月の巻。観劇後のちょっと1杯が楽しみとはいえ、何をどんな席で見るかには頭を悩ませる私。今回は楽しそうだし(お土砂が)ということで。席は5人並びで取るためにあえて3階6列を(3ー2に分けることもあるけどね)。気楽だし、なかなか良かった。

演目的にも、バラエティに富んでて満足度が高かった。終演後はサクッと、ビストロ・ヌガへ。ここは、エンタメの半券を見せるとシャンパンサービスがあるんで、ハイッと出したら、ほんとはしっかり食事の時のみで「軽く飲んで食べる」は適用外だけどオマケ、ということに。ありがとう。

浅草の方は、できれば第1部を見たいなと、web松竹をしばしばチェックしてた。そしたら、すんごくいい席が戻ってたのでポチリ。あら、松也くんの挨拶の日だったのね。

久しぶりに近くから歌昇、種之助兄弟を見たら、種之助くんが又五郎さんによく似てる!と発見した気分。顔立ちはあの年代ではかなり好みだわー(笑)。
松也くんの義賢に若干ウルウルしたり、巳之助くんに三津五郎を重ねたり……今更ながら、代々受け継ぐ「家」の存在を感じてしまった。やっぱり独特よねぇ。

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2019.01.30

今年の初・お能

1月30日(水) 「国立能楽堂1月定例公演」18:30〜 於・国立能楽堂

狂言「ぬけから」萬斎(太郎冠者)、深田博治(主)
ーーーー狂言ーーーー
能【宝生流】「夜討曽我 大藤内」シテ辰巳満次郎(曽我五郎)、ツレ朝倉俊樹(曽我十郎)、ツレ渡邊茂人(古屋五郎)、ツレ高橋憲正(御所五郎丸)、アイ野村万作(大藤内)、アイ石田幸雄(狩場の者)ほか//笛・槻宅聡、小鼓・清水皓祐、大鼓・内田輝幸

国立能楽堂へは、最近は野村万作家の狂言を見に行くくらいだったけど、なんとなく見ようかな、という気になって。
とはいえ、25日の特別企画公演(「棒縛」「道成寺」)は時間が取れなくて、売ってしまったのでした。だから、この定例公演が今年初めての能楽堂。振袖のお嬢さんもいたけど、やっぱり年配の人が多くて(お着物もシック)、落ち着いた雰囲気ですねー。

「ぬけから」は酔っ払った太郎冠者が道で眠ってる間に、鬼の面をつけられちゃって……「ぬけから」自体は初めて見ると思うんだけど、この展開はあるある、だよね。とは言いながら、途中でちょっと

今回、見に行こうと思ったのは「夜討曽我」を見たかったから。といっても、どういうのか全然知らず、曽我モノだから、というだけで、だったのよね。歌舞伎の「対面」で、工藤からもらうのが富士の巻狩の切手……で、その巻狩の時の仇討ち。でも、工藤祐経は出てこない。

前場は、曽我兄弟と家来の団三郎・鬼王が、後場では五郎の他に工藤側が4人と、大勢登場する。その間に挟まるアイ狂言「大藤内」が面白かった。というか、私は何も知らなかったから、吉備津神社の神主・大藤内、というのでビックリ。へぇぇぇ、でした。この大藤内が仇討ちの混乱の際に、女の着物を着て逃れてきた、というのを面白おかしく演じるんだけど、これが、後場で五郎が五郎丸に(!)してやられることにつながるのね。
後半は、刀を抜いて戦ったり、ヒョンと宙返りしたり(五郎丸が)、いやー目がパチクリ。シテは捕まって両側から押さえられつつ3人でビュンと橋掛りを走って入るし(最後にツレの五郎丸が悠々と入る)、あれこれ面白かったなー。

ま、もっと予習をしていけばよかったんだけど、見に行けただけでヨシとするよ。

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2019.01.24

週刊木曜ランチ2

1月24日(木)

「エリックサウス」(ガーデンテラス紀尾井町内)のチキンビリヤニ(サラダ、ヨーグルト、カレーつき)、1080円

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最近はカレーを食べたくなると、エリックサウスに行くことが多い。南インドのカレーね。でも、ビリヤニは食べたことがなかったので、今日はこちらに。
さらさらの食感のご飯は、とてもスパイシーで、手羽元が3本のってて食べ応えもアリ。美味しかった。

入口の一番近くの席に座ったから、待ってる人がちょっと気になって、早々に退散。赤坂クラシックハウスの裏手は、木々がいっぱいの散歩ルートになってて、寒いけどそこを歩いたよ。


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2019.01.23

最近、落語が復活気味

1月18日(金) 「柳家三三・玉川奈々福 二人会」19:00〜 於・ムーブ町屋(E列10番)
1月21日(月) 「市馬落語集」19:00〜 於・国立演芸場

 

 

18日は、シアターコクーンからのハシゴで、初めての会場へ。これは、以前、喬太郎&奈々福の会を見た勢いでチケットを取ってたの。

 

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そして21日は、書の稽古帰りに。

 

 

 

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どちらの会も、落語だからハシゴできた、というところ。もっとも、流石に「罪と罰」の後では、三三さんの1席め「手紙無筆」ではちょっと

 

折しも、SWITCHインタビュー達人達に、奈々福さんが。ちょうど番組でも「浪曲 百人一首 恋歌篇」をやってたわねー。

 

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2019.01.22

罪と罰

1月18日(金) 「罪と罰」13:00〜 於・シアターコクーン(2階BL列9番)

 

原作/ドストエフスキー 上演台本・演出/フィリップ・ブーリン 翻訳/木内宏昌 出演/三浦春馬(ラスコリニコフ)、大島優子(ソーニャ)、南沢奈央(ドゥーニャ/リザヴェーラ)、山路和弘(スヴィトリガイロフ)、勝村政信(ポルフィーリ)、麻実れい(カテリーナ)ほか

 

今日、この「罪と罰」公演は、出演者体調不良のため休演となったとのこと。インフルエンザ、でしょうね。いやー、各劇場は戦々恐々ではないかしら。

 

私、自慢じゃないけど、ロシア文学ってほんとに苦手。そのきっかけが子供の頃のドストエフスキーだからねー。今回も、まぁ見に行くか、くらいだった(だからコクーン席)。でも、結果的には、とても面白くて、S席にしておけばよかったよ。だからといって、もう1回見るほどのエネルギーはない。休憩込み3時間40分ですし←立ち見の人が何人もいた。

 

オープニングから目を奪われる。階段状に作られた舞台、群衆(コロス)の存在、暗さとエネルギーを感じる。生演奏の音楽(チェロ、クラリネット、アコーディオン、打楽器も少々)も、不気味に(と思える感じで)鳴り響く。私はブーリンという演出家の芝居を見るのは初めてだけど、日本でも何本か演出してるのね。

 

三浦春馬くんのラスコリニコフや、勝村、山路といったベテランがさすが。若い女優2人が、ちょっと埋没してた感もあるけどね。

 

たまたま少し前に聞いた「キリスト教文学とは何か」のトークで、ドストエフスキーについても聞いたばかりで、不思議なつながり。これをきっかけに、ちゃんと読めばいいんだけどねぇ。

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2019.01.19

さい芸で楽しい1時間

1月19日(土)

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18日のことを書く前に、取り急ぎ、「ヘンリー五世」のトークに行ってきた話。内容はいずれ……。

12時開演なのに、ちょっと時間を読み違えて、乗った埼京線は11時46分、与野本町着の予定。なのに、あと10分ほどというところで緊急停車。ひーーん。京浜東北線のとばっちりらしかったけど、4分くらい遅れたのかなぁ。

もう劇場まで走るのは諦めてタクシー! 次に乗り場に来た人も焦ってたから、「芸術劇場ですか?」と聞いて、一緒に乗ることに。若いお嬢さんだったけど、なんと鹿児島からですと なので今までのを見てるわけではなくて、桃李くんファン、なのね。
お陰で5分ほどだけど、楽しくお喋りできました。

トークはちょうど1時間。予定では吉田鋼太郎と松坂桃李、だったけど、途中から横田栄司と溝端淳平のフランス組が加わって、豪華なメンバーでありました。
鋼太郎さんが一番オシャレだったわー。

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2019.01.18

週刊木曜ランチ

新しい年に新しいことを。というわけで、毎週木曜日に麹町ー半蔵門ー市ヶ谷駅あたりで食べてるランチの記録を始めることに。ただし、続けられるどうかは定かではなく……。行くお店が限られてるし、写真撮りづらいところもあるのでね。

1月10日(木) 半蔵門駅そば「麹町カフェ」にて、サラダランチ(パン、スープ、デザートつき1230円)

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ここのサラダはちょっとあっけにとられるくらいのボリューム。写真だとそこまでは感じないけど、目の前に置かれるとびっくりするレベル。そして、これを完食するにはとても咀嚼力が必要なのです。

今までは 11時半オープンで、路上にけっこう行列ができてた。私は向かいの山下書店から見張って(笑)、いいタイミングで行くことも多かった。ところが、この日は行列ナシ。?? なんと、11時オープンに変わってました。


1月17日(木) 市ヶ谷駅から旧日テレ方向(四番町) 「No.4」サラダランチ(パン付き)1000円と、サイドメニューのスープ(ビーフ・グヤーシュ)300円

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沢山の種類のパンも並んでるお店で、広いけど11時40分くらいではや大にぎわい。赤ちゃん連れの人もよく見かける。ランチにはピザやこの日はグラタンもあった。友人はハンバーガー(写真に付け合わせのポテトが見えてる)。

一緒に来るパンが種類違いで5ピースもあって、食べきれず持ち帰ってしまう。モーニングメニューも美味しそうなんだけど(8時〜10時半)、それはちょっと無理。

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2019.01.15

初らくご

1月12日(土) 「第6回 いちらくご」18:30〜 於・神田連雀亭

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家で仕事してて、夕方から出かけるというのは、なかなか時間調整が難しい。早めに出て買い物でも、と思ってるのに、なぜか遅くなってしまう。6時半開演のところ着いたら5分前! ちょうど主催の市楽くんの前説が始まったところで、慌てて、最後列の席に着いた。
事前予約してたから、ほんとは番号順に入れるんだけど、寒いのに外で待つなんてイヤだし、小さい会場だから後ろでいいやと思ってた。ふーむ、わりと高齢の人、そして明らかに男性が多いんだわね。
連雀亭メンバーには、話題の神田松之丞さんもいるからか、市楽くんはやけに彼を意識した発言も。

さて、この会にはよく前座で登場しているという、桃月庵ひしもちくん。私は全く初めてだったけど、細身に細い目で、狐っぽい、なんて思ってたら、狸の噺だった。5月に二つ目昇進だそうで、名前が白浪になるんだって。白酒の弟子だけど、五街道雲助の孫弟子で、雲助よりウンと白浪の方が大物みたいよね。
師匠の白酒さんとは見た目の重量感がまったく違うけど、面白かった。

実力派の真打の師匠をゲストに迎える会、というコンセプトの「いちらくご」。圓太郎師匠とは一緒に歌舞伎に行ったりするとのことで、1席目は「芝居の喧嘩」。やっぱり、市楽くん自身が芝居好きというのがよくわかる。カラッとした芸風とも合ってると思うな。

圓太郎師匠は、かなり長いマクラで、中でも、新聞を読みながらお茶を飲むという日課での妻との攻防、というだけのことがメチャクチャ面白かった。この部分だけでも寄席ではOKかも(笑)。
「化け物使い」も、人使いの荒い爺さんがくっきり描かれて、楽しかったなー。

そして市楽くん、もう1席は、得意のらしい「粗忽の使者」。ま、ほんとバカバカしい噺が好きなのね。トーンが同じ感じなので、若干疲れるんだけど、でも明るさがプラスかな。

前回、連雀亭には御茶ノ水駅から行ったけど、この日は楽に行ける小川町駅から。淡路町交差点の出口からが近いのはわかってても、迷うと大変だから(何しろギリギリ)、勝手知ったる出口から遠回り。帰りは淡路町の方に出てみたから、次回はちゃんと最短ルートで行けると思う。

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2019.01.14

キリスト教文化講演会

1月11日(金) 「キリスト教文学とは何か」19:00〜 於・教文館9階ウェンライトホール

若松英輔✖️山本芳久
キリスト教講義 文学篇

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たまたま私が見つけたこの講演会のことを、若松氏が主宰する講座を受講している友人に話して、行けたら行く?……なんて言ってたら、問い合わせてくれたその友人がさっさとまとめて予約。素早い。そしたらあっという間に満員になってて、いろいろと驚くことばかりでしたわ。

銀座で軽くお蕎麦を食べて、教文館のナルニア国などを覗いたあと、6時半くらいに会場へ。もう一人、若松講座の人が先に来ていて、すでに2列目に席が取ってあった。

レジメも、若松、山本氏ともに6、7枚。「対談」なのかと思っていたら、アウグスティヌス、ドストエフスキー、遠藤周作、サン=テグジュペリに関して、レジメ資料を引きつつ、それぞれが喋る、というスタイル。
ちょうど発売されたばかりの本「キリスト教講義」も、このスタイルで作られている。今回も録音してたから、この後もあちこちで喋って((NHK文化センター青山のチラシはもらった)、続編を作るんでしょうね。

アウグスティヌスとかドストエフスキーとか、けっこう苦手なんだけども、読んでみようかな、という気にはなったわね。でもその前に、キリスト教についてもうちょっと基本を知った方がいいんじゃないかな、私は、とも思う。

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2019.01.13

乃木坂の個性的な本屋さん

1月11日(金)

今日の主目的は、7時から銀座・教文館での「キリスト教講義」の著者2人のトークを聞くこと。なんだけど、せっかく出かけるんだから、と(でも成り行きで)乃木坂・books and modern に行くことに。ここは前に植本一子「フェルメール」のトークを聞いた所。

ビルの2階の小さな書店&ギャラリー。並んでる本のセレクトも個性的で、高野文子の漫画が何冊もあったりする一方、新刊の小説は殆どないみたい。で、壁面にはルート・ブリュックの展示が。


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全く知らなかったルート・ブリュックだけど、彼女はフィンランドを代表するセラミックアーティストの一人(1999年没)。ここにも写真だけではなくて、セラミックスの蝶など4点が見られる。微妙な色合いがとても綺麗。

4月27日から東京ステーションギャラリーで展覧会があるとのことで、それに行ってみたいな。「はじめまして、ルート・ブリュック」は、その図録のタイトルでいいのかな。執筆者には、皆川明、志村ふくみ、といった名前が並ぶ。

ちなみにステーションギャラリーでは、ルート・ブリュックの前に、フィンランドの建築家アアルト展があるんだって。


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2019.01.12

お正月らしい、歌舞伎座・昼の部

1月9日(水) 「壽 初春大歌舞伎」昼の部 11:00〜 於・歌舞伎座(3階7列20番)

 

「舌出三番叟」芝翫、魁春
「吉例寿曽我 鴫立澤対面の場」福助、七之助、児太郎、芝翫ほか
「廓文章 吉田屋」幸四郎、七之助、歌六(←東蔵)、秀太郎ほか
「一條大蔵譚」白鸚、魁春、高麗蔵、錦吾、雀右衛門、梅玉ほか

 

新年、初歌舞伎座。銀座に出るのも久しぶり、という感じ。今日の席は3階7列20、つまり一番奥なので出入りしにくいかなー、と忘れずお弁当を買って席についた。2階の売店の「天丼弁当」。これ、初めて見た。

 

お昼ご飯前の2つの演目は、どちらも気分良く見てればいい、というものなので、呑気に見ていた。やはりお正月最初に三番叟というのはいいわね!

 

そしてこちらもお馴染み曽我対面。今回は福助の出演ということで、登場が待ち遠しかった。役名は「工藤奥方梛の葉」。工藤祐経ではなくて奥方が、というのは初めて見た。こういう趣向もあるのねぇ。福助の声にも張りがあるし、よかった。これからも、役は限られるかもだけれど、存在感を発揮してほしい。
児太郎の舞鶴からも目が離せない。いつまでも、「あの子が立派になって」という気持ちで見ちゃ申し訳ないわね。芝翫のヤンチャぶりは適役……あ、こちらは役名が曽我箱王で、兄(七之助)は曽我一万なのね。

 

えーー、ここで天丼弁当を頂きまして……小さめと思ってたのに、どうしてどうして。完食一歩前でギブアップ。その結果、「吉田屋」が
大事なところ(笑)は見てるんじゃないかな、と思うけど、今年も困ったもんだ、な私。昼の部では、七之助の印象が薄いんだわー。でも、幸四郎の伊左衛門って、ほんとにぴったり。

 

その分(と言っていいのかどうか)、あんまり期待してなかった一條大蔵を面白く見た。やっぱりこういう時、さすが、な白鸚。というか、皆さんの役がそれぞれにピタッと合ってる感じで、落ち着いて見られるのよね(つい、菊ちゃん初役の時を思い出しちゃったわよ)。

 

昼の部は、お正月らしい演目だったり、(とりあえず)ハッピーエンドだったり、楽しく見るにはぴったりで満足感も高かった。寝なけりゃもっと良かったけど。

 

終演後は、本日までの書道展へ。

 

「現代の書 新春展」於・和光ホール
セントラルミュージアムでは100人展だけど、社中の方の作品はないので、和光ホール24人展にのみ行った。先生の書(今回は小さめの軸に西行の歌)を見て、あとはサクッとひとまわり。

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2019.01.09

横浜〜逗子、お喋り&ドライブ

1月8日(火)

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↑葉山ホテル音羽ノ森のロビーラウンジから、夕陽を眺めた

いつもは都心で会うことが多い友人だけど、新年最初は彼女の家に行くことに。一番の理由は、母上(大正15年生まれ)とお喋りすること。いやそれよりも、まずは昨年12月に七回忌を迎えた息子くんのお仏壇に手を合わせることだな。小さい仏壇の隣に置かれたキャビネットの中に、愛用のカメラのほかに、ドラえもんやプラレールの車両が1つあったりするのが悲しい。

*今年5月〜6月、汐留で、彼が残したネパールなど旅先の写真展が開催予定。その際にはまたここでもお知らせするね。

さて、彼女のお母さんは我が亡母の1歳上(同学年だけど)。心臓ほか、手術経験もあるのに、とてもお元気で、お喋りが止まらない! 我が家の場合は一人暮らしはとても無理(と周囲が決めた部分はある)だったけど、やっぱり気力とか暮らすエネルギーは、施設にいるのとは全然違うと思うんだよね……。

また来ますね、と約束して、彼女の運転でドライブ。サンセットを見よう、ということで、私は全く知らなかった音羽ノ森へ。中途半端な時間だからか、ロビーラウンジは貸切状態(外のテラスには何組か)。
いやー、夕陽、素晴らしかった。あっという間に沈んじゃうのね。写真、とりあえず撮ったけど、それよりも自分の目で見よう!と思ったのでした。

海べりもいいわね、とすっかり堪能。いい一日でした。

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2019.01.08

こいつぁ春から!

1月8日(火)

今日は金沢文庫の友人宅に行き、葉山(?)で、海に沈む夕陽を見てきた。それを書こうと思ってたんだけど、帰宅したらば、さいたま芸術劇場からの封書が えっ、まさか、これは……ドキドキしながら封を切ったら、
1月19日の、ヘンリー五世トークイベント(吉田鋼太郎&松坂桃李)のチケットが入ってた。

(⌒▽⌒) (⌒▽⌒)

これは12月21日必着で、ハガキで申し込む無料イベント。私は21日消印有効かと誤解していてあせったぁ。で、調布で投函するよりは、と20日の昼前に麹町駅近くで投函。でも、翌日には届かないかも、と半分あきらめてた(かといって速達にはしない私)。

時折、だめだったかなーとか、21日に届かなかったのかな、などと思ってお正月を過ごしてほぼ忘れてた。だから、まさかまさか、ですわ。しかも、指定席で結構前方 実際の公演はいい席は取れてないのにね。
夫は、申し込む人が少なくてみんな当たったんじゃない?と言うけど、そんなはずはありません(きっぱり)。

さっきツイッター内を検索したら、年末に届いたとかってのが複数出てきたんだけど、今日届いたのはなんなの?
それでもなんでも、春から縁起がいいわぁ。

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2019.01.07

稽古初め、そして書道展

1月7日(月) 「現代書道二十人展」於・日本橋高島屋

書道の稽古は月2回、月曜日(第◯週とかは決まっていない)。今年は年明け早々に稽古初めとなった。稽古、と言っても、教室で書くことはなくて、自宅で書いたのを見てもらうだけなんだけどね。私なんか、万年、稽古不足なのであるよ。今年も相変わらず、自宅仕事との両立が課題となりそうです……。

稽古場は今は東武線の鐘ヶ淵なので、帰りに日本橋へは寄りやすい。

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先生はこの二十人展を引退(勇退?)されたから、そんなにワクワクはしないんだけど、とりあえず見てきた。やっぱり同じ「仮名」といっても、ほんとに様々だなぁと思う。そして90歳を過ぎても、若々しい感性だったんだというのを改めて感じたのでした。

書道展の出口は、特設の書道用品売り場に直結していて、有名なお店が出店してる。今回、筆を買うつもりだったので、覗いたら……結局3本買うことに。そんなこんなで、今年も財布に厳しい「道楽」となりそうです。


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2019.01.05

三宅坂から上野へ

1月4日(金)

国立劇場で歌舞伎を見た後は、上野へ。「ルーベンス展」の前売券を持ってたのと(夜間開館の日に行きたかった)、都美術館の「日書展」が目的。劇場バスで有楽町に出て、上野まで。

まずは5時半までの日書展へ。
今日が初日だけど、先に見に行った人から社中の人たちの展示場所がメールで届いてたので、検索の手間が省けた。ありがたや。今回は仲間が割といい賞をもらったので、ふむふむと。でも、40分くらいしか時間がなくて、そう呑気には見ていられなかった。蛍の光が流れるんだもん!

同じ都美ではムンク展をやってるから、5時半でもチケット売り場にはかなりの列ができていた。それを横目にルーベンス展へ。

そこそこ混雑はしてたけど、大きい絵が多いし、ストレスなく見られた(これが重要なんだよー)。でも相変わらず、宗教画に関してはスミマセンというしかないのだ。
(反省して、というわけではなくて、たまたま申込み済みなのが、銀座教文館で行われる「キリスト教講義」の著者によるトーク。興味だけはある)
やっぱりベルギー行きたいなぁ。

その後、常設展も見た。西洋美術館や近代美術館の常設展はほんとに好き。今回も、入るといきなりロダンが5点、出迎えてくれた。ロダン美術館はよかったなー、とか(また行きたいくらい)。
トーハクもそうだけど、しれっと「わあっ」な作品が置いてあるよね。珍しいところでは橋本コレクションの指輪なども。

なかなかゆっくり見られないのが残念だけれど、また行かなくちゃ。

関係ないけど、1月5日の夕暮れ。↓

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2019.01.04

初芝居は国立劇場

1月4日(金) 「国立劇場 平成31年初春歌舞伎公演」12:00〜

「通し狂言 姫路城音菊礎石(おとにきく そのいしずえ)」

新春恒例の菊五郎劇団による復活狂言。播磨国姫路城の城主・桃井家の御家騒動と、その桃井家の旧家臣で百姓の平次兵衛一家の人々、姫路城天守に住む妖ばなし、狐の夫婦などなど、盛りだくさんすぎて見ている間も頭がこんがらがりそう。ま、他愛ないっちゃ他愛ないんだけどね。

桃井家の若殿・梅枝、愛妾(傾城で身請けされる)・右近がなかなかお似合い。でも、えっ二人の間に子供がいたの?(この子がいないとストーリー展開が……ではあるが)とか、ちょくちょく引っかかってた私。ちなみにこの若君が和史くん。かなり台詞があったわね。
眞秀くんは子狐(母・菊之助、父・松緑)。最初は普通の村の子の格好してるけど、後には白い狐の衣装も。菊之助は平次兵衛の妹娘・お辰役でもあるから、この幕は忙しい。

姫路城天守の場では、菊之助は弓矢太郎(弓矢の名人)。踊りがあるんだけど、その振付も菊ちゃんとのこと。長唄・三味線の見せ方も面白い。とはいえ、今日の菊之助はその踊りの中で扇をパッと開く時に、落としてしまったのでした。
そういえば、松緑も大詰の勢揃いの時のセリフが、ポーンと飛んだのかプロンプ頼みという珍しいシーンが。
(設定が部分的に「寺子屋」を思い出させた。菅秀才と小太郎ができるじゃん、と)

菊五郎もそれほど出番は多くなくて、立ち回りなどはちょっと苦しいかな。全体に なんだか地味めな印象。

チケットは12月28日に国立劇場のチケットセンターで見つけたもので、1階3列32。でも、手拭いは取れなかったよー。1月3日がイープラスの特チケ発売日で、そこで買おうかとも思ってたんだけど結局、普通に前方席で見ちゃったわ。



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2019.01.03

今年の目標

1月3日(木)

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↑去年の秋にトーハクで撮ったイノシシ

ちょくちょくお邪魔するブログやツイッターなどで、1年の総括としてジャンル別の観劇回数などがアップされてて、へぇぇと感心。私なんて、結局、その年のベスト10的なものにも無縁だし(そもそも思い出せない)、別世界の話のような気がしてる。

それでも、気が向けば長々と感想を書くけど、忙しかったりすると「行った」という記録すら残さないのは、ちょっと反省。後から、いつ行ったんだっけ?と思っても、ここに書いてないともうお手上げだもの。特に美術展はその傾向があって、東山魁夷展(国立新美術館)やフィリップス・コレクション展(三菱一号館美術館)など、なんにも書いてないんだよね。
というわけで、とにかく行ったら一言でも感想を残す、というのを今年の目標とします。あんまりささやかすぎる?でも実現は意外と難しいかも。

28日からちょうど7日間、ずっと町に出かけてませんが、明日から少し行動する予定です。


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2019.01.02

歩いて行ける観光地

1月2日(水)

今日もお天気が良くて、なんだかのんびり。12月28日から、電車に乗って外出していない。これって毎年のことかな。あえて人混みに出るのも……ということで、引きこもり状態。

でも、人並みに初詣くらいは、と近くの深大寺に散歩がてら行ってきた。行きは切り通しの坂道を越えるルートで、帰りは大通りをゆっくり歩いて。

2時半過ぎに着いたんだけど、まだまだ参拝の人は多くて、ついついお参りはパス(だから初詣ではないの)。国宝の白鳳仏だけは拝観(1月中は拝観料不要のよう。毘沙門天=調布七福神の一も併せて。あいにく写真撮影は不可)。参道も人でぎっしり。

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↑ラグビーワールドカップも近づいてきたね。

3時過ぎてるのに、辺りの蕎麦屋は軒並み行列。というわけで、ご近所探検、でした。


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2019.01.01

今年もよろしくお願いします

2019年1月1日(火・祝)

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↑ お手軽きんとん。市販のきんとんや伊達巻は甘くて苦手なんだけど、同じく甘くて持て余しちゃう栗鹿ノ子(小布施堂)とサツマイモを混ぜて絞ってみました。これならOK 繊維質も摂れるしね。
ハンペンで伊達巻も作れるそうだから、そのうち挑戦してみようかな。

さてさて、こんな調子で、穏やかな新年を迎えております。
皆さま、旧年中はお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。


喪中なのであまり年賀状は来ないけど、頂いたのは若い人たちからの嬉しい知らせが多かった。寿もあれば、病気回復もある。私まで幸せな気持ちになりました。

良い年になりますように。ううん、よい年にしましょう

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